キャバクラへの誘い


 
学生時代の後輩が愛人に振られたと泣きついてきた。しょうがねぇなぁ←人のことが言えるか!  

 で、ウサ晴らしにキャバクラに行こうだって。わしだってウサ晴らしをしたい。

 しかし、キャバクラはわしにとって絶対的な鬼門である。酒が全く飲めないうえ、キャバ嬢の手練手管に勝てるわけがないからだ。だから、今まで一度たりともキャバクラに行ったことはない。  

 でも、行くなら中野だな。中野のキャバクラは安いうえにすれていない子が多いそうだ。
 いや、やっぱ行かん。行ってハマって地獄の階層を下げたら目も当てられん。  

 しかし、こうして書いていることがぐらついている証拠だ。土曜の日記のアップが遅かったら…。



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