読売電話アンケート


  今日は6月14日以来、久しぶりのひきこもり休日であった。週に一度は引きこもり休日がないと、このところ体が持たんようになっている。だもんで、今日は久々に休養したという感じであった。

 NHK将棋の時間で安食女流プロも見れたし、児玉清先生のご尊顔も拝見できたしで、まずは納得。そして、昼間、読売新聞からアンケートを取られたことには、もっと納得した。

 
アンケート電話がかかってきたことは初めてだったが、読売と聞いて燃えたぜ。以下がそのアンケートのあらましである。


・何人でお住まいですか?3人です

・何区にお住まいですか?中野区です

・ご主人ですか?はいそうです←でも、チョンガーだぞ

・何歳代でいらっしゃいますか?20代後半です←うそをつけ〜

・参議院選挙には行かれますか?はい、行きます←マーの約束が入っても朝早くに投票に行く

・東京選挙区で関心がある候補者はいますか?いませんが、自民党候補者には絶対に入れません
←誰も聞いてねぇ

・全国区では、誰に、もしくはどの党に入れますか?民主党に入れます

・支持している政党はありますか?特ににはないです
←本当は…

・小泉内閣を支持しますか?全く支持しません
←フォルテシモ

・石原都知事を支持しますか?全く支持しません←フォルテシモ


 
ここで、質問は終わったが、最後の2つの質問への回答は相手が読売ということもあり、異常に力が入ってしまった。

 このように、電話アンケートは、サラリーマンが家にいる土・日にするべきである。亀井静香ではないが、ウィークデーの昼間にやっても、パフォーマンスだけで小泉を支持しているような連中が回答者に多いのだから、アンケート調査をする意味がないだろう。とにかく電話アンケートで思いのたけを言えたのは大納得であった。

 しかし、納得できないのは、ポルトガル−ギリシアという決勝戦のカードである。それにしても、観る気がせんなぁ。

 明日も休みだが、明日は朝からリモコンキーを交換しに業者が来る。あと、明日はWOWOWに解約の電話をしなくては…。

 というわけで、明日は、
少なくとも今日よりは忙しくなりそうである。


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