引っ張り過ぎだ
この前の休みは小旅行に行ったので、今日は一日骨休みをしていた。30代前半までは休みの度に出かけていたが、そうはできん体質になってしまった。
今日、ばあさんを見舞った帰り、何の気なしにコンビニに寄ったら、「近代麻雀」の新刊号が目に止まった。今日から11月ということをすっかり忘れておった。立ち読みするには読みたいものが多過ぎたので買ったが、レジに出す時、恥ずかしかったぜ。
なんじゃい、あの表紙は？ 紫色をしているのが、現在、アカギと対マンを張っている鷲巣であるが、鷲巣との対決はもうかれこれ６年以上も続いている。
これはもはやアストロ球団どころの騒ぎではない。いくらストリーにつまっての空白期間があるとはいえ、一つのストリーを引っ張り過ぎだ。ちなみに、今月号も一局も進まんかった。
ところで、３日のマーは残り30秒状態である。カラータイマーが消える明日夜まで足掻くけど、よすががアホ後輩だけたぁ。
これからスカパーのプロ麻雀対局を見て、自分を慰めるしかないのが悲しい…。
