1000点100万?
よくぞ、振り休を温存していた。そうでなければ、今日は全く行く気がしなかったので、有給になっていただろう。選抜を控えている今、有給はそっちの方で使いたいのだ。
というわけで、今日も一日中ウダウダしていた。起きたのは10時前だったので、「こたえてちょーだい」にチャンネルを合わせたら…。
やおらフジテレビ会長の記者会見の様子が映し出された。思わず、タイガーマスクの再放送が中止になって、長嶋解任の特番が流されたのを思い出したわ。
ただ、世間に与えたインパクトは、前者は後者の比較にならない。長嶋解任はあまりにも衝撃的だったからなぁ。
今回のフジテレビと堀江の対決にそんなに興味があるわけではないが、どうにも堀江を応援する気にはならん。
自分が贅沢三昧している傍ら、ライブドアの社員の平均勤続年数が1年3か月、年収が350万ほどの社員もゴロゴロいると聞いて、嫌になったわ。だいたい、そのトレードマークのTシャツが2万ってのが気に食わん。
今日も今日とて昼寝をしたのだが、昼寝中にミスターXからまたもマーの勧誘メールが入っていた。「6日は負けずに済んでラッキーだったな」とは許せん。21日は目にものを見せたる。
マーといえば、堀江は1000点いくらで打っているのだろうか? 奴の小遣いは月に3000万、ミスターXは小遣い月に3万。そして、ミスターXは1000点100円、チップ1枚500円のレートでやっている。
そこから単純に計算すると、堀江が打つレートは、1000点100万の1000万・2000万、チップ1枚500万円ってか。
ということは、リー棒1本が100万か…。そして、箱ラスで5000万…。
「いつ、どこで、誰とでも、どんなレートでも打つ」をモットーとしているミスターXも、さすがにそのレートでは打てないに違いあるまい。
だいたい、1000点100万のレートで打てる奴って、堀江、三木谷、孫、堤義明くらいだろう。しかし、ハガいメンツだ。フランケン、竹井、ワニ蔵、田村よりもエグいメンバーといえよう。
こうして書いていたら、1000点100円の麻雀がアホらしくなった。21日は200円でやるよう、今から働きかけるとするか…。
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