男子校忘年会流れる
早いもんで、1回目の入院から今日で1年である。ということは、1年前の今頃は吐き倒れていたのか…。
そういや、1年前は職場の忘年会だったな。当日は幹事自らが昏倒したので、号泣組翁に急遽代打をお願いしたが、今年の忘年会は、わしに代わって大納言が幹事をやることになっていた。そして、今日が忘年会の予定日だった。
「だった」というのは、大納言が途中で投げ出して、お流れになったからである。ま、どのみち、男子校忘年会など、行く気にならんけどね。毛沢東、不機嫌、号泣組翁、しゃれこうべ、ダマ…。 あ゛〜、素晴らしいメンツだ。
ところで、仲間内の忘年会はどうなっているのかな? 29日か30日が候補になっているようだけど、行けるかどうか微妙なところである。わしにだって、予定というものがあるのだ。といっても、大きな声で言えるのは一つとしてないけど。ともかく、マーの予定が決まらんことにはどうにもならん。
マーといえば、明日は絶好の麻雀日和なのに、かみさんの誕生日などというわけのわからん理由で軟禁されるとは、Xもつくづく情けない。男なら引田天功になってみろ。そしたら、尊敬してやる。いずれにせよ、年内に最低1回はやるからな。
それにしても、1年が経つのは早過ぎる。ここ数年は加速度的に早くなったような気がする。
こうしてあっという間に時が流れて、じじぃになっていくのか…。そう考えると暗くなるので、佐竹が柳沢慎吾を苛めるシーンを見て、現実逃避をしよう。
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