休みを秘匿する理由


 どうもキオスクのシフトが変わったくせぇ。例のキオスクの‘人’の出勤日が木曜から水曜になったようだ。

 当然の如く、昨日はお釣り作戦を敢行したが、今日はレジに男が2人。これはいいチャンスとばかり、
「近代麻雀」を買ったのであった。キオスクの‘人’がレジだったら、恥ずかしくてよう買えん。

 ところで、
「リスキーエッジ」において、吉岡はあのリャンピンを切るのだろうか? それとも、ソーズを落としていくのか? 次号がこの上なく楽しみになったが、こんなことを書いてもわかってくれるのはXだけか…。

 牌を握る人は、是非とも
「近代麻雀」を! そして、「リスキーエッジ」「むこうぶち」をお読み下せぇ。「アカギ」? 相手にしちゃあかん。

 それはさておき、号泣組翁は、相変わらず、休みの日を秘匿するクセが抜けんな。昨日、
「明日は会議をやるから」と言った時に頷いたのに、今日、振り休で休みって、どういうこと? 振り休なら振り休で、昨日そう言った時点で言ってくれよな。

 あのおっさんは、休むことを罪悪と思っているフシがある。でなければ、有給を300日以上もプールせんだろう。
すきあらば出前を取る大納言とは大違いだ。

 いつだったか、号泣組翁に、
「もう少し有給を使いなさいよ」と冗談めかして言ったら、「わしは、こんなに有給が甘く取れる職場は知りません」とショートしていた。

 さて、これから、
「小さなことにくよくよするな」(R・カールソン著)を読むとするか。


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