うむ〜、中止か。予想されていたこととはいえ、がっかりだ。しかし、あいつら、当てなくていい時は当てくさる。
これで、明日が準決勝、あさってが決勝か。明日は午前中に病院に行く予定があるのがハガい。
いの一番に診てもらって、速攻で帰って来るようにしたい。早起きがうざったいけど、そうも言ってられん。
問題は火曜日だ。もし横浜−ＰＬというカードになったら、風邪を引いて出前だ。
それか、所用があると言って、午後から姿を晦ます。昨日みたいに試合結果が耳に入ったらたまらんから、リアルタイムで観戦するようにしたい。
にしても、岐阜城北の先発がエース左腕の尾藤でなかったとは…。今日の第１試合はメンバー交換は行われていたので、それが明らかになった。
岐阜城北の監督も何を考えているのか？ 尾藤が不調ならともかく、あれだけのピッチングを見せているのだから、理解に苦しむ。
今日は、高校野球の裏でＮＨＫ将棋トーナメントを録画していた。今日から新年度であり、参加棋士50名が紹介された。
当然のことながら、石田和雄、有吉通夫、桐山清澄といったダメ九段の名前はなかった。もちろん、奴らは予選で姿を消したのだ。石田和雄九段をＮＨＫトーナメントで見ることは一生ないかもしれんなぁ。
あと、田中寅彦九段も予選で敗退したくせぇ。今まではＢ級１組だったので無条件で参加できてきた。
Ｂ級２組に落ちてシード権を剥奪されたとたんにこれだ。序盤のエジソンと言われる寅彦も、終盤がシャワシャワじゃ、どうにもならんのだろう。
予選で負けた棋士で誰よりも見たかったのは、棋界一の奇人・加藤一二三九段である。あのパフォーマンスは一見の価値があるだけに、実に残念である。
それより問題は、棋譜読み上げに安食さんが出ていなかったことである。棋譜読み上げは２人いるので、まだ消えた可能性はゼロではないけど、もし降板ということだったら、番組宛に不幸の手紙を出したるぞ。
安食総子女流。声もいい。
現在、昼の12時。これからどうやって午後を過ごせばいいのだろう。誰か、教えてくれ〜。