午後から年賀状書き
予定通り、ランチ・デ・冬彦をしてきやした。しかし、母親といるところを他の客に夫婦に見られたってことはないだろうな。
それにしても、キムチが食べられるってのはいい。つい1年ほど前までキムチはパスしてきたのだが、これで焼肉屋で負い目を感じることはなくなった。
ただし、オイキムチはあかん。これは決してわがままを言っているのではなく、きゅうりを口に入れたら本当にテッポウ魚になってしまうのだ。
午後は年賀状書きに没頭した。プリンターを直したので、今回は真っ当なレイアウトになった。
とはいえ、修理されてきたプリンターをパソコンにつなげるのに鬼のように苦労したわ。パソコン上の書類をプリントアウトしようとしてもプリンターにデータが行かず、キレそうになった。
そこで、おとといエプソンに不幸の電話をしたのだが、わしがシャワシャワで向こうをえらい手こずらせてしまった。なんとかうまくいったが、1時間も電話で指導を受けるとは…。。
結局、年賀状書きは2時間ほどで済んだ。これもパソコンのお蔭である。手書きだったら半日はかかったであろう。
ただ、残念なのは、猪が凡庸な図柄になってしまったことである。ウルトラマンシリーズに猪怪獣か、仮面ライダーシリーズに猪怪人がいれば、それを引用したのだが…。
ところで、今回は「耳なし芳一年賀状」はやめたわい。例年、何人かの人間の年賀状の余白にこれでもかとコメントを書いていたのだが、もう卒業だ。せいうちやヒラヤマは残念に思うだろうが、まあ許せ。
今日はバルセロナの楽勝と思っていたのだが、わからんもんだ。攻めに攻めて点が取れないと、往々にしてカウンター一発でやられるものだが、今日はまさにそんな展開であった。
バルセロナに大金を賭けていた世界の博徒は今頃死んでいよう。でも、これもサッカーよ。
さて、明日は出勤だ。月曜に出勤できない体質であったが、もう大丈夫。
明日は、まず密着プレーに精を出したい…。
次の日へ | 前の日へ |
日記トップへ | HPトップへ |