光陰矢の如し
今日は、まずますよく寝れた。起きたのは8時半だった。しかし、かつてよくしていた惰眠でなかったことは確かである。
惰眠あるいは二度寝ができなくなりつつあるのは、体の変わり目にあるからかもしれない。わしも決してもう若くないのだ。
今日は母親の誕生日だったので、馬場のコージーコーナーでケーキを買ってきた。母親は不二家のファンなので、いつも不二家でケーキを購入しているのだが、しゃあない。
しかし、不二家の店員はどうなったのだろうか? 全員、解雇されたのか?
母親は今日で67歳になったが、自分の母親が老人になったのはショックである。若くて溌剌としていた頃を知っているだけに、よけいそう感じる。
本当に、月日は恐ろしいくらいに早く流れる。ついこの前まで学生だったのに、もうすぐ勤めて20年になる。
昔の高校野球やワールドカップをビデオでよく見ているから、時間が止まって見えるのかもしれない。PL−取手二、スペインワールドカップが20年以上前なんて、本当に信じられぞうだ…。
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