ホームで「アカギ」を
今日から3月。いよいよ球春間近だ。それで、今朝は張り切って家を出た。
しかし、「アカギ」に機先をくじかれた。実は、今日は、最寄り駅の売店で「近代麻雀」を買って、電車が来るまでホームで「アカギ」を読んでいたのである。
以下のような表紙だから恥ずかしかったが、とにかく「アカギ」が早く読みたかったんじゃい。
それが1巡ツモっただけで、次号に続くだと? ふざけんな。
福本伸行は読者をナメ過ぎだけど、わしも学習しなさ過ぎ。毎月、1日は「アカギ」に腹を立てているような気がする。
あまりの怒りで、電車に乗る時、カバンのチャックを半開きにしたままにしてしまった。馬場に着いた時にそれに気が付いたが、もし電車の中でカバンの中身をぶちまけていたと思うと、ゾッとする。
なんたって、入っているものは、「近代麻雀」、弁当、水筒、シャツとパンツ、電子辞書、筆箱だからなぁ。とても、まともな勤め人のカバンの中身ではない。
それはそうと、Xめ。未だに返信をよこさんとは、どういう了見だ。もうええ。X、相手にせずだ。
ただし、メンツは至急集めろ。3月は、25日以外の日曜は暇だからよ。25日がなぜ忙しいかは言わずもがなだ。あらためて書くまでもないが、田村でよろしく。
あ゛〜、早く牌を握りてぇ。
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