これが田村だ


 Xからメールが来た。「相撲の件だが、今回のバージョンでは、結局、千秋楽しか楽しめないじゃないか」だと? 

 バカめ。そこがトーシローの思慮の浅さよ。


 現に、朝青龍はいつ休場してもおかしくない状態にあるじゃないか。
「右ひじ痛、再発」と、休場への布石を打っていることを知っておけ。

 
「次に将棋だが、どの媒体で勝負の行方がわかるんだ?」とは、お前は教育テレビを見たことがないのか? 

 いったい、どういう生活をしているんだ? まあいい。どっちが勝つか、とっととメールして来い。

 しかし、佐藤康光と森内のどちらが優勝するか、予想を立てるのは本当に難しい。

 ここ十数年の決勝戦で最高のカードであろう。選抜も、大阪桐蔭vs報徳学園を決勝戦で見たいものである。

 
「最後に、メンツはたまにはお前が集めろ」たぁ、なんたる言い草だ。ボスであるミラクル3が部下のミスターXの命令を聞いてたまるか。

 以下が、その不遜な物言いに対するわしの返答だ。

 
 麻雀漫画史上最高のセリフ。言っているのは、ご存知、田村。
 
 
 にしても、全日空機の胴体着陸の瞬間をライブで見たかった。火曜は休みの確率が高いのに出勤だったとはついとらん。
←無責任なことを言ってるんじゃねぇ。

 ニュースでその様子を確認したが、わしは、サンダーバード第1話におけるファイヤーフラッシュ号の胴体着陸を思い出した。

 ファイヤーフラッシュ号の胴体着陸シーンは物凄い迫力で、シリーズ屈指の名場面といえる。ただ、ヒースロー空港の管制官が、まだ全く無名だった国際救助隊の申し出を受け入れたのは不思議であった。

 乗客の話では、みんな冷静で誰も悲鳴を上げなかったというが、
わしならパニックってるわい。

 急上昇した時にかなりのGがかかったくせぇ。
その瞬間、絶叫マシーンになっていたのは間違いない。

 さて、明日は接骨院に行くとするか。それでも、7時には帰って来よう。何か?



次の日へ 前の日へ
日記トップへ HPトップへ