またオマン国か


 
日本の三次予選の相手がバーレーン、オマン国、タイに決まった。

 確かに、そんなに厳しい組ではない。それに、タイという、ちょっとかわい子ちゃんもいる。だからといって、楽観するのは如何なものか。

 前回の予選でバーレーン、オマン国にホームでも大苦戦したことを忘れてはダメだ。
特に神がクビ寸前まで追い込まれたホームでのオマン国戦は記憶に新しい。

 日本の組に比較して、オーストラリアの入った組は格段にハガい。オーストラリア、中国、イラクにカタールたぁ。
どの国もブス子ちゃんじゃないか。日本がこの組だったらクソ鼻血だったわ。

 それと、韓国と北朝鮮が同じ組になったのにも注目される。両国は意図的に違う組に分けられてきたと思っていたが、それは違ったようである。ソウルでの試合は、北朝鮮の選手が亡命しないよう厳戒態勢の中で行われるだろう。

 ところで、オシムの後任は誰になるのだろうか? 日刊スポーツはオジェク、報知新聞は岡田元監督としているが、情報が錯綜している。

 ただ、岡田元監督には反対だ。ワールドカップで3連敗した監督が復帰するなんて、ヨーロッパや南米ではあり得ない。だから、そんなことをしたら世界に恥を晒すだけである。

 ヨーロッパ予選の組合せも決まったが、オランダが入った組は楽なグループとなった。スコットランド、ノルウェー、マケドニア、アイスランドが相手とはラッキーである。マルタ、ルクセンブルク、アンドラといった超かわい子ちゃんがいないのはややハガいが、これなら余裕で1位通過だ。

 それはそうと、昨日の麻雀はまだ納得がいかん。先行リーチをさばかねばならない局面が多かったのが浮かなかった原因である。

 ま、ともかく、これで年内に牌を握ることはない。この決断に変わりはない。
わしは、アカギと対決した竜崎だ。←意味がわからん。


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