萌えた
あ゛〜、疲れた。こういう試合は心臓に良くない。久々に1イニングごとにションベンに行ったわ。
やはり韓国戦は萌えるな。それでも、ワールドカップ予選ほどではない。サッカーでは韓国に何度も煮え湯を飲まされているので、サッカーの方が燃える。
今日一番驚いたのは、国際試合では、メンバー交換をした後でもメンバーを変えられることである。それを実行した韓国は敵ながら天晴れであった。
そのことに関してアナが栗山に尋ねた。そしたら栗山は、「このピッチャーはコントロールが悪いですから」とトンチンカンな答えをした。
ったく、号泣組翁じゃねぇぞ。さすがに東尾がたしなめられていたわ。
今日も古田が放送席に来ていたが、いくらなんでもうるせぇ。古田って、こんなに軽薄だったのか?
それはいいけど、「カーブ的」と言ったのは呆れた。そんな日本語は聞いたことないぞ。
あと、テレ朝の放送なのに、読売新聞のCMが流れたのに吐いた。意味がわからん。
今日の試合は、2回のサブローの同点タイムリーが大きかった。1死3塁で村田が凡退しただけに値千金のヒットであった。
その辺の勝負強さはさすがPLOBだ。わしが学生の時も、石井浩郎よりもPL出身の加藤の方が頼りになったもんである。
勝ったからいいようなものの、岩瀬を引っ張り過ぎたような気がする。8回は藤川ではなかったか?
1点差だったが、9回裏の上原は安心して見てられた。いつもは敵だが、今日は心から応援したわ。上原はさすがのピッチングであった。
まだ試合が終わったばかりで体が火照っている。今日はスッと眠りに入れるだろうか?
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