まだ生きている
常葉菊川が敗れて死んだと思われたわしだが、どっこいまだ生きている。
常葉菊川の敗戦でパンドンの左顔はやられたものの、沖縄尚学が勝っているので、右顔は健在なのだ。
問題は明日である。東洋大姫路に果たして勝てるか?
東洋大姫路−沖縄尚学は、ロースコアの接戦になるの必至。それだけに、打球を足に受けた東浜が心配である。
今、緊縮財政を敷いている。その一環で、「近代麻雀」は立ち読みにしようと思った。が、読みたい漫画や記事が予想以上に多かった。
そこで、新宿の露天商で求めることにした。露天商で買うと、390円が100円になる。ゴミ箱から拾ったものであることに抵抗がないなら、その差は大きい。
問題は、「近代麻雀」が売っているかどうかであった。今のわしの引きからしてないと思われたが、置いてあった。「近代麻雀」を捨てた奴に感謝したい。
今月号は、「アカギ」が実に面白かった。福本の牛歩戦術に辟易していたうえに、このところの「アカギ」はつまらなかった。
だから、最近は惰性で読んでいた。それが今回は全く予想外の展開となり、次号がすこぶる楽しみになった。
どういう展開になったかだと? それは読んだ奴の特権だ。
次回Xと麻雀を打つ時に感想戦をしたいと思う。おめぇ、その前にこの前の負け分を払えよ。
それと、今月号は「東大に出たけれど」が秀逸であった。麻雀と日々の出来事を絡めて書く構成は毎回絶妙である。
明日は出前にしようかどうか悩んでいる。明日の朝、何時に起きるかで決めようと思う。そういうこって、いいわい。
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