浦和学院
東京でも感染者が出たか。石原がしゃしゃり出て来ると思ったら案の定だった。奴のツラを見るだけで吐き気がするわ。
都庁の奴が記者会見をしていたが、胸にバッジがあった。そのバッジは、オリンピック誘致バッジだ。そんなくだらないバッジを作るのに都民税が使われているかと思うと、心底腹が立つ。
今日はマスクをしている奴が昨日より多かった。もちろん、東京で感染者が出たことの影響だろう。
でも、それは過剰反応ではないか? エボラ出血熱でもあるまいし、そんなに大騒ぎすることはあるまい。
実際、わしは新型インフルエンザを恐れていない。石野真子ではないが、「インフルエンザなんか怖くない」だ。
春季関東大会では浦和学院が優勝した。今年の浦和学院は左ピッチャーが4人いるとか。帝京に快勝しているし、投打のバランスの良いチームだと思われる。
ただし、わしは浦和学院というチームをあまり評価していない。というのも、浦和学院には何度も吐かされているからである。
1994年、1996年、2002年。いずれも大型チームで、木塚、久保田、山崎、石井、三浦、須永、田爪、大久保など好選手がいたのだが…。
だから、浦和学院が予選を勝ち抜いても、浦和学院に恋はしない予定である。ただし、テレビ埼玉などで実際のチームを見て一目惚れした場合は、その限りではない。
夏の予選に向けて心配なのは、過度のインフルエンザ騒動である。夏までに事態が終息するとは思えないだけに、高野連の‘英断’が懸念される。
朝日の夕刊に、小泉の次男が自民党から公認されないと出ていた。そんなもん、どうせ無所属で出るんだろ。選挙民のレベルの低さから当選しそうなバカバカしさだ。
そのクソガキの公認問題で石原の長男がコメントしていたが、てめぇが人のことが言えた義理か。石原軍団とやらの助けまで借りたくせによ。こやつも次回の選挙で落選させたい。
今日でまだ2日連続出勤。それなのに、体は休みを欲している。もう限界かもしれない…。
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