東尾で爆笑

 
 今日の日刊スポーツを読んで2回爆笑した。

 まずは、東尾の言動である。ラジオの解説で西武ドームに来ていた東尾が、かつての教え子の大塚光二らに娘の結婚を祝福された際に不機嫌攻撃を炸裂させたとか。

 そりゃ、そうだわな。
後生大事に育ててきた娘を、よりにもよってあんなスケ込ましにかっさらわれるのだから。

 石田が自分と4歳か5歳しか歳が違わないというのも、東尾にはハガいだろう。娘がどう思っているか知らんが、まさに親の心子知らずだ。

 もう一つ爆笑したのは、野村監督の東尾評である。
「飲んだくれているか、博打を打っているかだろ」って、他人にそう思われたら悲しいわ。

 東尾が賭博容疑で捕まった時、馬場プロがレートを1000点3000円と推測していた。


 ということは、ハコラスで15万か。確かに博打だ。


 東尾が不機嫌攻撃を爆発させたのとは対照的に、今日の出前が不可になったわしは、不機嫌攻撃をすることはなかった。
その辺は、東尾と人間の大きさが違う。

 
しかし、この借りは8月8日に返す。土曜の出前はNGだが、開会式の8日に出勤するバカはしない。

 今日は早実が登場した。ノーシードなので早い出番であった。

 試合はコールド勝ちしたものの、褒められた内容ではなかった。なにせ、4回まで1−2でリードされていたのだから。
ま、今年はそんなに期待していないけがな。

 昨日の日記で明豊のエース格を松本と書いたが、野口の誤りである。わしとしたことが不覚であった。こりゃあ、今夏もあかんな。

 明日も仕事が目白押しだ。日曜も出勤だ。過労死寸前である…。



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