勝負の厳しさ
今朝の朝日の朝刊に、選抜出場校の予想が出ていた。天理、智弁和歌山、広陵の出場が有力とあったが、果たしてどうか?
高野連が天の邪鬼なのは今さら書くまでもない。それに、高野連はいわゆる野球学校を嫌っている。
それらを考え合わせると、その3校が揃って選ばれるとは限らない。かわい子ちゃん高校が出てもつまらないし、その3校が選抜されることを願う。
21世紀枠候補の欄は見なかった。悪いが、21世紀枠には興味がない。それどころか、21世紀枠は嫌いだ。
21世紀枠で出る高校が帝京や東海大相模と当たらんもんかね。前田には21世紀枠の高校に勝負の厳しさを教えてやってほしい。
昼休みに、Xに17万の差し馬を申し込んだ。しかし、未だに梨の礫。やはり奴には、田村や竹井ほどの度胸がないようだ。
田村と竹井の差し馬の結果であるが、竹井が全勝した。そして、借金で首が回らなくなった田村は、竹井が経営するカジノ・バーで働くことになった。
田村は竹井との差し馬勝負で、勝つことの難しさ、勝つための手段・姿勢、勝つことの非情さを竹井に教わったが、次回の麻雀では、わしが同じことをXに教えてやろう。わけても、勝負の厳しさを思い知らせないといかん。
今日、2日ほど前にお年玉年賀状の当選番号が発表されたことを知った。上司に何枚の年賀状が来たのかわからないが、4等のクソせこい切手シートが1枚しか当たらなかったそうだ。
わしも、せいぜい4等が2枚だろう。寝る前にでもチェックしてみるけど、期待は全くしていない。
あと2日頑張れば、3連休だ。なんとか持ちこたえられると見た…。
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