まったくダメ
佳人薄命。美人は寿命が短いというが、いい人ほど寿命が短いことも言える。巨人の木村コーチが亡くなったニュースを聞いて、あらためてそう思った。
実際、中曽根康弘、読売の渡辺など、唾棄すべき人物が長生きしている。そのほかにも、「憎まれっ子世にはばかる」の例は枚挙に暇がない。それでどんなに多くの人間が苦渋を味わっていることか。
今日のセルビアは超格下メンバーだったくせぇ。そりゃそうだわな。クソの役にも立たない試合のために主力メンバーが来るわけはないわな。
しかも、監督がベンチで指揮を執らねぇたぁ。そんなのは前代未聞である。
どうやら、「岡田の小物さ>ストイコビッチのコネクション」だったようである。世界的に超無名な人間が監督をやっている悲劇がまた繰り返された。
「そんな相手に勝っても何の意味もない」と思っていたら、完敗しくさった。全く話しにならん。
セルビアのBチームの方がはるかにテクニックがあって、攻撃のオプションも多いとはね。南海権左流の論法で言うと、セルビアのAチームには0−6で負けるってか。
いろんな人間が同じことを言うと思うが、呼んでおきながら永井を使わないって、意味がわからん。それでは選手を腐らせるだけ。選手の気持ちが全くわからない岡田は人としてもダメだ。
おとといからゲンダイで、「日本がW杯一次リーグで敗退する50の理由」というコラムの連載が始まった。その最大の理由が無能監督にあることは書くまでもない。
クソ〜。軽い風邪を引いてしまった。それで少々鼻声になっている。それもこれも、上司から移されたからである。プレゼンを2日後に控え、なんともハガい。
こうなったらプレゼンの日に出前を取ろうかな。そしたら上司は号泣組翁に代わりをやらせるのだろうか? それだけはないと思われる。
ともかく、今日は速攻で寝る。熟睡あるのみだ。
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