辞任すべき奴
高田監督が辞任したか。あの成績では辞任もやむを得ないわな。
ただ、無責任感は拭えない。それでも、卓をひっくり返したわけではないだろう。球界の紳士・高田監督がそんなことをするまい。
高田監督といえば、V9時代の「2番レフト・高田」が懐かしい。もっとも、V9時代など大して知らんけどね。
ヤクルトを引き継ぐのは小川ヘッドか。誰がやってもダメなものはダメだ。ヤクルトはあまりに戦力に乏しい。
前を振り返っても仕方がないが、ヤクルトとしてはペタジーニとラミレスに裏切られたのが痛い。その2人がいれば、3番・青木、4番・ラミレス、5番・ペタジーニ、6番・ガイエルと、強力な打線が組めたはずである。
もう1人、辞表を出すべき奴がスイスにいる。クソメガネも、どのツラを下げて、練習で選手に指示を出しているのか。
これだけ日本代表に夢も希望もないのは記憶にない。その夢のなさぶりは、前の上司のプロポーズの、「お互いに歳ですし、この辺が引き際じゃないですか」に匹敵する。
ヤーさん観戦事件は親方の降格で決着か。しかし、琴光喜問題はそうはいくまい。大相撲協会を揺るがす大問題に発展するのではないか?
となると、武蔵川親方は辞任か? そう簡単にやめそうにないがな。
今日は、隣の女性が不在であった。他の仕事で他の階に行っていたのである。
隣の女性には悪いが、開放感に浸った。土曜日だけでなく、週2日は開放されたい。
今日の巨人−ソフトバンクの解説は山本浩二と江川かよ。
江川が巨人寄りなのは、イカサマ入団の経緯からして仕方がない。問題は山本浩二だ。
山本浩二の巨人べったりの解説は聞き苦しい。現役時代、あれほど打倒巨人に燃えていた男が読売に魂を売るとは悲しい限りである。
明日は隣の女性が戻ってくる。そろそろ反則の見せ時かもしれない…。
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