こんなものではない
ドログバは骨折だったか。それは気の毒だな。本人が一番吐いておろう。
スター選手が勢揃いする大会を見たい。これ以上スター選手の欠場は勘弁してくれ。
今日はどのスポーツ新聞も絶望感を漂わせていた。それくらい昨日の試合は両チームに差があった。
コートジボワールが強かったのは確かだが、それ以上に日本が弱い。それでもクソメガネが監督でなければ、これほど酷い状態にはなっていなかったはず。
今さら、「使える選手と使えない選手がわかった」って、何のための代表選考だったんだ? なぜ、ボランチが本職の長谷部をトップ下で使ったんだ? 教え子の今野の情実起用といい、こんな奴を監督にした協会の罪は重い。
昨日、午後から消えたのは真っ当な理由があってのことである。それを、「麻雀をしに帰った」とは、フザケた噂が流れていた。
どうせ噂元はとっつぁんだろ。言っておくが、わしはあんたが思っているよりも遥かに活動的だぜ。
その噂は隣の席の女性の耳にも入ったはず。わしが麻雀をやる奴だと思われたのは恥ずかしい。
ともかく、隣の席の女性は、わしが午後から出前を取って帰ったのに驚いたことだろう。しかし、わしの反則はまだまだこんなものではない。こんなものではな。
わしが如何にデタラメに出前を取るかを、目前に迫ったワールドカップで知るはずだ。そして、夏の大型連休で度肝を抜いてやる。
昨日はコートジボワール戦で時間がなかったので、今日、「近代麻雀」を読んだ。今回ユニークな企画だったのは、馬場プロのメンチンの待ち読みである。
確かに、メンチンの待ちを頭の中だけで見極めるのは難しい。以下の手はその例である。
待ちは
だが、メンチンの待ち読みなど、わしには釈迦に説法だ。親で2連続メンチンリーチをツモ和了った経験のあるわしをナメるな。
今週は3.5日しか働かなかった。来週は4日は出勤したいものである…。
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