与太記事は読まん

 
 セルビアがドイツに勝って、D組は混沌としてきたな。セルビアとしては、今日の勝ちは値千金だ。次のオーストラリア戦は勝つだろうし。

 
この試合は主審がヘタクソだった。イエローカードを乱発し過ぎだ。前半でクローゼを退場させて、試合をつまらなくなってしまった。

 1人少なかったとはいえ、ドイツは終始らしくなかった。従来のドイツなら、あれだけ攻めていたら同点には追いついているところ。

 特にPKを決められなかったのは信じられなかった。ドイツがPKをはずしたのを見たのは、82年のシュティーリケ以来である。

 風呂に入っている時に、Xの携帯から着信があった。誰かが来られなくなったのか? それで、わしに代打ちを頼もうってか? 
もちろん、そんな電話は無視である。

 そして、風呂から上がったらメールが来た。麻雀は来週だったんで、馬場から1人寂しく帰っているところだと? 

 
奴は一刻も早く麻雀が打ちたかったのか? ま、わしには関係ないことだ。せいぜい来週は頑張ってくれや。

 日本のマスコミの与太記事には呆れるばかりだ。
当然のことながら、そんな与太記事は1字も読んでない。

 与太記事の中でも極めつけは、クソメガネを名将とした記事である。もちろん、聞いた話であるが。

 クソメガネが名将ということは断じてない。
明日のオランダ戦で、それが全くの間違いであることが証明されよう。

 悪いが、明日はオランダを応援する。したがって、誰の家でも見ない。自宅で心置きなくオランダに声援を送る。

 今朝は気分良く目覚めた。韓国民が吠え面を書いている以上に、韓流スターのファンとか抜かす中年ばばぁどもが落胆したのが痛快だ。
あのバカ連中の存在は国辱以外の何物でもない。

 ナイジェリア−ギリシアは、韓国を一次リーグで落とすためにナイジェリアに勝ってほしかったが…。

 あの退場には吐いた。相手をキックするのがモロに映されたので、一発レッドだと思ったよ。あれでナイジェリアは流れを手放してしまった。

 第3戦でギリシアがアルゼンチンに負けるのは確実。そうなると、ナイジェリアは韓国に勝てねばならない。今大会のナイジェリアが韓国に勝てるか不安である。

 フランスは可能性がほぼなくなった。ウルグアイ−メキシコが引き分けた時点で終わりなのだから。
勝負事は他力本願になったらダメよ。

 フランスも、評価1の監督では勝てない。ドメネク監督は母国に帰れないのではないか? 

 親方が野球賭博をやっていたら、いくらなんでもまずいわな。
が、親方も人間。博打をやりたかった気持ちはわかる。

 時津風部屋は取り潰しかもしれないな。新弟子の殺人事件があって、その時に頭を下げた親方が野球賭博をゲロってはいかん。

 底なしぶりがどこまで続くか、ある意味、興味深い。もう今さら何が飛び出しても驚かんよ。

 さすがに、スロベニア−アメリカには付き合ってられない。前半だけで寝る。

 いや、今日は11時が限界だ。zzz…。



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