ドリームマッチ
浦和学院のユニフォームが変わったのか。なんでもWBCの日本代表と同じデザインのユニフォームになったという。
浦和学院の文字が胸に書かれた前のユニフォームの印象が強いし、そのユニフォームには違和感がある。何回か甲子園で見れば慣れるかもしれないがな。
今日の近畿大会は履正社が報徳学園を、天理が智弁和歌山をそれぞれ降して、明日の決勝戦に進出した。第2試合は智弁和歌山が勝つと思っていただけに意外な結果であった。
履正社vs報徳学園、天理vs智弁和歌山は、高校野球ファンからすればドリームマッチである。ただ、明日は履正社vs智弁和歌山の決勝戦であってほしかった。
ドリームマッチといえば、アンドレvsブロディが挙げられる。超満員必至のカードだったのに、ブロディがキャンセルしたくせぇ。そういう扱いにくさが落命につながったわけだが…。
ゲテモノ対決ではあったが、ブロディvsシークをテレビで見たかった。ブロディvsシークをテレビマッチにしなかったのはセンスがなさ過ぎる。
麻雀プロ対決のドリームマッチは、一昔前ならば、荒、安藤、井出、金子であった。アホ後輩、タキザワ、コバヤシ、Jは逆ドリームマッチだ。
TBSは、大晦日の格闘技戦でドリームマッチを実現させろ。ヒョードルvs曙で充分だ。
中日−ロッテは延長戦になった。延長戦の熱戦といえば聞こえがいいが、ミスの多い凡戦であった。
しかし、アナは大変であったろう。果たして試合の途中でションベンに行けたのだろうか? クソは無理だったと思われる。
明日は貴重な日曜休みである。いい日旅立ちにしたいものだ。
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