堀内の解説

 
 月日が経つのは早い。芸術的な字一色を和了ってから、今日で丸2年か。

 あさっての役満は何になるか? 
そろそろ天和が炸裂しそうだ。

 それはいいけどよ、なんで、
「福本伸行をなんとかしろ」の返信が「着信拒否にします」なんだ? そういう奴には、以下の問題を送ってやる。(2)が解けたら、今年もう1回メンツになってもいい。

  

 わしが正解できかだと? 今、受けたら確実に落ちる。

 今日は堀内の解説を堪能した。
読売が負けている時の堀内の解説は、歯切れがいいだけに痛快である。

 堀内の解説を聞いていると、堀内が不遜な人物なのがわかる。先の参議院に出馬した堀内は、有権者にいっさい頭を下げなかったそうだ。そんなんで当選できるわけないわな。

 巨人の星で、飛雄馬が読売の入団テストで堀内と対戦するシーンがある。その最後に飛雄馬が、
「やはりいい人だぜ、堀内さん」と言う。堀内の性格を知る奴は、さぞかし吐いたことだろう。

 その堀内との対戦では、10球で3安打することが合格ラインとされたが、そんなの、イチローでも無理だよ。10打席で3安打じゃないんだからな。

 阪神の快勝には納得だが、最後の長野のタイムリーが余計であった。能見もピシッと締めんかい。

 その後、西武−ロッテを見た。やはり自然な気持ちで野球を楽しめるというのはいいな。
‘負けろ’という邪念が入ると、どうもいかん。

 明日は出勤である。明日は昼からだし、出勤前に‘カイジ破戒録’を観賞するとするか。

 あ゛〜、充実したゴールデンウィークだ…。



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