横浜vs東海大相模
横浜−東海大相模はあっという間に試合が終わった。ハイレベルの高校同士の対決は、往々にしてロースコアの接戦になる。今日の横浜−東海大相模もそうだった。
横浜の柳って投手はいいんだんな。当たりが戻ってきた東海大相模を1点に抑えたのだから。
勝った横浜にも、まだまだ難関が待ち構える。まさに戦国・神奈川だ。
東海大相模の春夏連覇は難しいと思っていた。神奈川大会を勝ち抜くのが至難だからである。
結局、今日はエースの近藤が登板しなかった。秋から引きずる怪我が完治していないのだろう。近藤には気の毒な敗戦であった。
号泣組翁はこの試合をtvkで見ていたであろうか? 午前中に試合を観戦するようにメールしたのだが…。白髪染めにでも行っていたか?
帝京が城西をいてこました。なんだかんだ言って、これで5試合連続でコールドか。
帝京としては、準々決勝の世田谷学園戦が大きな山となる。前田某のえげつない采配が見られるか?
明徳義塾は辛勝だったようである。かつてほどの力はないものの、選抜の日大三戦で明徳義塾に物凄い手応えを感じた。決勝で当たるだろう高知高校との対戦が注目される。
今日、日馬富士が決めるとは思わなかった。今日は白鵬が勝って、明日の優勝決定戦で日馬富士が勝つと思っていたのでな。
それにしても、今日の白鵬は覇気がなかった。今日も立ち合いが甘かったように見えた。
今場所は日馬富士に優勝を譲ると決めていたのか? モンゴル語で談合されたら、協会もどうにもならん。
琴奨菊が負けて4敗になった。それでも大関に上げるのか?
白鵬に勝った1勝は2勝分とか、わけのわからないことを協会が言う可能性がある。それじゃ、読売の入団テストで、堀内から打った星の3塁打をヒット3本分とした川上と同じじゃないか。
明日は隣の席の女性は来ない。明日は伸び伸びとできる。
明日はどの試合かで吐くような嫌な予感だ…。
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