女流棋士
今日は8時半に目が覚めた。なんで、張本のコーナーが見れた。
今日の助っ人は、テニスの杉山愛であった。杉山愛って、けっこう綺麗なんだな。
女は髪の毛を降ろした方が良く見える。なんで、キムラ店に行った時は、嬢に束ねていた髪をほどくように頼んだものである。
今日の将棋対局には女流棋士が登場した。超々天才のプロ棋士も、女流棋士が相手なのは、とんでもなく嫌だそうである。
昨年も、女流棋士と対戦した島九段が、「千局以上、指してきましたが、今日ほど緊張していることはありません」と、対局前のインタビューで吐いていた。
しかし、野月七段も女流棋士相手に穴熊をすなや。大人げないぞ。しかも、遠目の銀も守りに参加させるたぁ。
が、勝負事は相手が相手が嫌がることをやるのが鉄則。福本伸行みたいに、イカサマを絡めたら勝負にならん。
勝負は、野月七段が甲斐女流をぶっ殺した。最後の容赦のない詰めろは、ちょっとやり過ぎじゃねぇのか。
将棋と違って、麻雀は女性と打つのはいい。ただし、きれいどころの女流プロとだ。
それなら点棒を渡す時に、お釣り作戦を適用する。「点棒をもらう時」と書かないのが奥ゆかしいだろ。
昭和時代に雀荘にいた女は、水商売の女と相場が決まっていた。そいつらは、クソ余裕でタバコを吸っていた。
今は、どこの麻雀プロ組織も顔で女性プロを採用している。そういうのをセクハラというんだよ。まあ、金子みたいに、てめぇの弟子だからといって、体を触るよりはいいが。
その点、荒にはシャレが全く通用しない。スカパーでのテレビ対局で、若手女子プロ3人相手に、激辛流の麻雀を愚直に貫いていた。
ただ、女流プロには名ばかりプロが多い。わしがそこらの女流プロより強いことは言うまでもない。
10代・20代が対象の問題にはついていけねぇ。今日は、「アタック25」の正答率がいつもより悪かった。芸能問題が多かったのも、正答率が低かった一因だった。
「ある国」は最後の国旗を見るまでもなく、ケニアとわかった。土人ランナーが何人も映像に出て来たからな。これが号泣組翁が出題者だったら、いじわるをして「ある国」をエチオピアにしたに違いない。
今日、早くも早実が登場した。都立を蹂躙したが、シードされていないってのが問題だ。
朝日のサイトで西東京の展望を読んだら、早実の「そ」の字も書かれていなかった。ノーシードも当然よ。
それにしても、PLの凋落ぶりは信じられん。1回戦で、かわい子ちゃん校と思われる登美丘高校に4−3で辛勝かよ。
かつての鬼のようなチームは、二度と出現しないだろう。KKのPLと三本の矢のPLは奇跡のチームだったわけだ。
やはり旭天鵬が把瑠都に負けた。こうなったら、旭天鵬の負け越しにチップ1000枚だ。
野郎が着物を着ているのを見たくなかったので、中入りは見なかった。野郎が弁が立つのは認めるが、「巧言令色、少なし仁」とは野郎のことを言う。
今日は書き疲れた。明日のことは考えたくねぇ。明日は朝から旅に出る。
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