覇気なく敗れる
今日のメキシコ戦の負けは、後を引く負け方であった。なんといっても、日本の選手に覇気がなかった。イタリア戦で燃え尽きたのか?
それにしたって、チャンスすらロクにない完敗たぁ。メキシコになら引き分けもあると思っていたが…。
セットプレーで点を取られるのは、毎度お馴染みとなった。いい加減、学習せんかい。
だいたい、イタ公が釣男を呼ばないのが解せん。釣男も我が物凄く強いので、本田がイタ公に釣男を代表に入れるなと言っているのか?
釣男がCBに入れば、あれだけ何度もコーナーから失点しないに違いない。また、後半にパワープレーが必要な時に、釣男を前線に上げる手も使える。
この3連敗で、「ワールドカップで優勝を狙う」など、競馬が弱い奴が年間を通じプラスになるよりも難しいことが証明された。本田も、もうそれを口にできまい。
サッカーと言えば、ウズベキスタンとアジアの0.5枠を争う相手をヨルダンだと勘違いしていた。ウズベキスタンの相手はオマン国であった。
ヨルダンはざまぁだ。FIFAは、レーザービームを相手選手に照射するサポーターがいる国を出場停止にしろ。
今日は、12時半に起きて録画したメキシコ戦を見たので、将棋とアタック25を見られなかった。ともに再放送がないのがハガい。
読売が中日にクラッシュされたのを確認してから投票に行った。投票所まで距離があったが、共産党に入れるために耐えた。
しかし、さっきちょっと開票速報を見て吐いた。自民党が予想以上の大勝みてぇじゃねぇか。やはり、この国の民度は、W杯反対のデモが起きるブラジル人よりも低い。
それと、維新が1とあって狂った。史上最低の党に投じる奴の気がしれん。
とにかく、この国の国民には期待せん。わし自身にも期待せん。明日も、昼過ぎまで寝たる…。
次の日へ | 前の日へ |
日記トップへ | HPトップへ |