ダービーを邪魔する
このところ、休日でも8時間くらいしか眠れなくなった。ま、ダラダラ眠って、眠りが浅い時にうなされるよりはいいか。
早く起きたので、将棋を10時半から楽しむことができた。今日は、久々に塚田九段を見た。
かつて「塚田スペシャル」という超攻撃的戦法を駆使し、A級まで昇り詰めた塚田九段も、「塚田スペシャル」の攻略法を研究され、落ち目の三度笠になってしまった。そして、今日の対局でも完敗した。
ただ、最後の最後まで投了しなかったのは偉い。わしも、玉が取られるまで投げない。
「ある海峡」のボスポラス海峡は難しかったか? 赤のあんちゃんは、まるで手も足も出ないという感じで、「さ、その海峡とは?」に、しばらくダマで、最後は苦し紛れに「ドーバー海峡」と答えた。
わしは、トルコのアイスのドンドルマとブルーモスクが映ったので、クソ余裕でわかった。
それはともかく、最後の静止映像は海峡の映像ではなく、地図にすべきではなかったか? そうでないと、正解するのは厳しい。
昨日のオリックス−読売はクソハガかったが、今日のオリックス−読売は、最初、怒りまくりながら見ていた。
それは、NHKの実況アナが読売だけを「ジ…」と言っていたからである。むろん、球場の音だけの副音声に切り替えた。
わしは、今、超不機嫌モードにある。よって、明日、今日の実況アナの渡辺憲司の名前入りで、NHKに不幸の手紙を出す。
春季近畿大会は、大阪桐蔭が制した。毎試合、打線が爆発したということは、例年通りの強力打線なのか?
秋季大会で履正社に1−12で負けた時は、「今年の大阪桐蔭はダメだな」と思ったのだが、さすがはムーミンだ。よくここまでチームを立て直したものである。
広陵も強そうだ。広陵が強力チームでないと面白くねぇ。
今日はダービーだったので、韓国に滞在中とかいう競馬がヘタクソな奴に、嫌がらせメールを何通も送った。それは、この前メンツ集めに失敗した罰だ。
韓国に居ようと、日本に居ようと、取れないもんは取れない。どうせ、何万もやられたんだろ。
奴から返信がない。今頃、韓国で眩暈中だろう。
慶応が優勝とは、蹴ったクソわりぃ。わしは、慶応幼稚舎の存在が嫌いだ。
おととい、相撲君から白鵬の子供が慶応幼稚舎に入学したと聞いて吐いた。
白鵬は、息子を横綱にするのが夢ではなかったのか? 慶応幼稚舎など、ぬるま湯に浸からさせていいのか?
と思ったら、慶応幼稚舎に入ったのは娘だった。息子は、中卒で叩き上げにすべし。
イタリアのモントリーボが親善試合で骨折して、W杯絶望たぁ。W杯前の親善試合は、これがあるから怖い。
死の組に入っているイタリアにとって、不動のトップ下のモントリーボの欠場は痛すぎる。ウルグアイ、イングランドの後塵を拝するかもしれん。
今日、原監督のオヤジが亡くなったことを知った。やはり人は誰でも死ぬんだな。まさに致死率100%。
わしは、何が死因で死ぬのだろうか? 今、死んでも構わんが、殺されるのだけは却下だ。
今日も、東急リロケーションから福音が届かなかった。もう諦めの境地だ。
あ゛〜、いいことがホントに何にもナイマンだ…。
次の日へ | 前の日へ |
日記トップへ | HPトップへ |