コスタリカ戦
日本−コスタリカをライブで見た。
言っとくが、出前を取ったんじゃないぜ。今日は、5月25日に出勤した分の振り替え休日だ。
とにもかくにも、勝ったのは良かったじゃないか。セルジオ越後はいろいろと文句をつけようが、W杯前の試合に勝って自信をつけるのは重要なこと。
ただ、本田の出来はイマイチだった。ボールをキープできないし、相手守備陣をえぐるパスも1本だけで、あまり存在感がなかった。
それでも、イタ公が本田と心中するのは間違いない。スポンサーなどのしがらみがあるのだろうな。
イタ公は、今野を見切ったくせぇ。今日も、CBは吉田と森重のコンビだった。
確かに、178cmの今野では、高さに不安がある。散々セットプレーで点を取られたのも、今野に高さがないことが一因だった。イタ公は学習するのが遅ぇよ。
大久保は頑張っていたな。しかし、W杯本番ではベンチか?
本田は先のインタビューで大久保のことを「嘉人さん」と言っていた。が、1歳上の伊野波は呼び捨てにしている。さんづけと呼び捨ての境界線がどこにあるのか、わからん。
コスタリカも、日本に3点も取られているようじゃ、あかんな。ウルグアイ、イタリア、イングランド相手に、草刈り場にされるのは必至だ。
コスタリカは、土人が2人先発していた。昔、コスタリカは白人が全人口の90%以上を占めると習ったが、近年では、その統計がシャミだったことが明らかになっている。
コスタリカは、コロンビア、チリとともに、美人が多い3C国として知られる。いろんな人種の血が入っていることが、美人が多いことの要因だろう。
ファルカオが欠場になったのは残念だ。本人が一番無念だろう。28歳というサッカー選手としての全盛期にW杯に出られないのだからな。
さ、これからゲンダイを買いに行くか。ゲンダイを読むことは、数少ない楽しみの1つである。
明日から土曜まで長ぇ。ここまで来て、出前を取ってたまるか。
が、自分で自分を叱咤激励するのも限界だ…。
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