しまったぁ。ロイヤルズ−アスレチックスを録画して、結果を知らずに見るんだったぁ。
以下のランニングスコアからしても痺れる。
Ａ２００００５０００００１…８
Ｒ１０２００００３１００２…９
と
をポンしている奴がいるところを、初牌の
を切るよりも痺れる試合だったんだな。って、ＮＨＫはロイヤルズ−アスレチックスを中継したのか？ さすがにノーＴＶということはなかったろう。
ＮＨＫとしても、ロイヤルズが勝って良かったな。日本人がいるチームがプレーオフを勝ち抜く方が有り難いに決まっておる。
ロイヤルズ−アスレチックスとは対照的に白けさせてくれたのが、「アカギ」だ。まだオーラスの配牌を取り終わらないって、異常事態にも程がある。
と、相撲君に訴えたら、「作者は完全にわざとやってますから」と諫められた。
そんなことは、わかっとる。が、怒りの沸点が低いわしには我慢ならんのである。
香川の通夜にも告別式にも、牛島は顔を出さなかったくせぇ。もし参列していたら、牛島の談話が乗るはずだからな。
牛島と香川が仲が悪かったというのは本当だったのか。それでも、青春時代を共にした仲間なのだから、線香の１つも上げに来るべきだと思うが…。
水野と江上は、和解したそうだ。３連覇が掛かった83年の夏は、チームが水野派と江上派で真っ二つになっていたというのに、よくベスト４まで勝ち進んだものである。
来年の今頃はプー太郎か。そのプレッシャーに勝てる自信はねぇ。