去勢手術の日が決定

 
 プー太郎生活175日目。

 今日は、もう国会について書かん。この国は、将棋で言えば詰まれたも同然。

 それもこれも、バカな国民が自民党を選挙で勝たせ過ぎたからである。今、そのツケを払っているわけだ。

 ヤクルト−読売に関しても、よう言わん。小林やマイコラスなど、くだらない奴に打たれたら負けるということよ。

 今日は、4回目のトリミングに行ってきた。
「午後は雨は降らない」と予報した気象予報士どもを褒めて遣わそう。

 今日も、1回目に健康診断をしてもらった女医を指名した。指名はわしの得意技なんじゃい。

 あに? 
「今日は休みです」だと? 

 それじゃ、どうにもならん。指名なしで診てもらうことにした。

 キムラ店で指名なしで入ると、地雷を踏む可能性がかなり高い。だから、キムラ店では指名をするのが絶対のセオリーである。

 今日は、おばさん女医に当たった。なかなか感じがいい女医で良かった。

 というか、今まで診てもらった獣医で感じが悪かった獣医はいない。ドクハラをやる奴など、大手の動物病院で雇われっこねぇ。

 小太郎は、前回より0.6kg重くなって、6.1kgになっていた。それでミニチュアなのか? このままのペースだと、8kgを超えてしまうぞ。

 
「去勢手術はすぐにでもやるべきです」と、おばさん女医言われたので、受付で日を決めることにした。

 去勢手術は1泊することになる。なので、土曜に手術して、日曜に迎えに来るというパターンを望む飼い主が最も多いという。

 わしも、それを希望していた。日曜に弟に車を出してもらおうと思っていたのでな。

 しかし、おばさん獣医に、
「土曜は10月まで全て埋まっていますよ」と知らされた。それじゃ、土曜の手術は諦めるしかない。

 が、受付のおばさんに、
「10月3日の土曜にキャンセルが出ましたので、その日はどうですか?」と言われた。

 それは渡りに舟だ。3日にすることに決めた。

 そしたら、
「希望の先生はいますか?」と聞かれた。そんなもん、誰が手術が上手なのか、知らねぇよ。

 だから、
「どなたでも構いません」と答えた。って、まさか、地雷に当たらないだろうな? 

 キムラ店なら地雷に当たっても金を損したで済むが、こればかりは地雷は絶対に許されない。

 本当に誰に任せても大丈夫なんだろうな? やはりホームページとかを見てから決めるべきだったか。

 今日のトリミングでは、小太郎は台の上で暴れなかった。ちったぁ大人になったか? もとより、アホ後輩よりは大人だが。

 トリミングルームには、台が3台ある。小太郎がトリミングを受けている時、なんと、3台をダックスフンドのブラックタンが占めていいた。

 その確率は、佐賀北の優勝には及ばないものの、驚異的に低いのは間違いない。ちょっとした珍光景であった。

 相変わらず、トリマーのお姉さんは感じがいいな。ティップネスの女性インストラクターとas・asだ。

 わしが若かったら2人にアタックして、ガダルカナル撤退と硫黄島玉砕になっていただろう。

 弟に4日の迎えを頼んだら、何とか承諾してくれた。どう怒られたかは、ここでは申し上げない。

 帰宅してから、録画した相撲を見た。こりゃあ、照ノ富士の優勝で決まりだな。白鵬がいないなか、一頭地を抜いている。

 20日のクソ麻雀の日に、競馬がヘタクソな奴に相撲での勝負を申し入れるか。

 いや、その前にワールドカップラグビーでやる。オールブラックスの優勝にチップ10枚だ。

 明日、奴にメールして、競馬を邪魔してやる。それも、卓外戦術の一環よ。

 クソ麻雀が明後日に迫った。田村で臨むので、よろしく!

 
 
   麻雀漫画史上に残る名台詞

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