殿堂入り
プー太郎生活280日目。
朝方、ションベンで一旦、目が覚めた。そういう時は時計を見ない主義だが、今日は見てみた。
そしたら、9時半だった。なら、起きるか。もし2度寝していたら、余裕で午後まで寝ていただろう。
しかし、目覚める寸前に見ていた夢が納得いかん。わしがチートイのドラ待ちのリーチを掛けたところ、競馬がヘタクソな奴がの形から、4枚目のをツモり和了って、わしが暴れているという夢であった。
そんな夢を見たのは、昨日、競馬がヘタクソな奴のチートイ・ドラ単騎待ちのリーチを腐した日記を書いたからか? それにしても、蹴ったクソわりぃ夢であった。
ケン・グリフィー・ジュニアが殿堂入りか。ま、当然だな。
わしは、ケン・グリフィー・ジュニアの全盛期を知っている。89年からNHKの衛星放送でメジャーの試合を楽しんでいるんじゃい。
89年以降のメジャー・ベストナインは以下である。
投:ペドロ・マルチネス
捕:マイク・ピアザ
一:アルバート・プホルス
二:ロベルト・アロマー
三:ウェイド・ボックス
遊:アレックス・ロドリゲス
左:バリー・ボンズ
中:ケン・グリフィー・ジュニア
右:イチロー
ケン・グリフィー・ジュニアは、オールスターの常連だった。ケン・グリフィー・ジュニア、フランク・トーマス、アルバート・ベルの土人クリーンアップは、ボンズ、マクガイア、ソーサの薬物クリーンアップともども、歴代のオーススターでも屈指のクリーンアップと思われる。
殿堂入りといえば、前の職場も、日本一のぬるい職場として殿堂入りだ。雨や高校野球が理由で休む奴がいたり、仕事中にインターネットで日本の心霊スポットを見ている奴がいたりと、やりたい放題の職場であった。
今日は3時に家を出て、ティップネスに向かった。わしにしては遅い時間である。
残念ながら、今日も女性インストラクターと顔を合わせられなかった。今日も休みなのかもしれん。
月曜と木曜は、1人で黙々とパワートレーニングをしている。ただ、1人だと味気ない。
人妻インストラクターが指導の木曜のミニレッスンに来週から参加するか。そうすれば、女性インストラクターが目当てで火曜と水曜のミニレッスンに皆勤しているという周囲の疑念も晴らすことができるしな。
さて、明日はやることがないぞ。そういう日が明日から4日間続く。
だからといって、競馬はやらん。JRAに寄付をするほど、おめでたかねぇ。
あ゛〜、本当にやることが何にもナイマン…。
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