意趣返しだろう
プー太郎生活459日目。
昨日の飲み会で早実時代の友人から、「痩せて顔つきが悪くなったな」と言われた。
人相が悪いのは若い頃からじゃい。その昔、キムラ店で初めて指名した姫に、「思わず‘怖い’って、言いそうになりました」と言われたほどよ。
そいつは、まだ読売ファンをやっている。ただし、子供の頃から堀内は嫌っている。
多摩川グラウンドで堀内にサインをねだったら、「サインなど、やる必要はない」と言われたからである。堀内も、子供相手に、どうしようもない奴だな。
そいつは、「去年、原が太田や中井に4番を打たせたことで4番に重みがなくなった」と嘆いていた。確かに、奴らが4番ではな。
昨日は、ゴッホのヒマワリのネクタイをして行った。競馬がヘタクソな奴に、「これが誰の絵かわかるか?」と聞いたら、正解しやがった。
そんなもん、どうせ勘だろ。競馬では全く勘が働かないくせによ。
相変わらず、競馬の成績は低迷しているくせぇ。「小遣いの範囲だから」って、自分に言い訳するな。
昨日は帰りが遅かったので、今日、じっくりオールスターメンバーを見た。それで、澤村が落選したのを知った。
それは、去年の原の監督推薦に対する、真中監督の意趣返しだな。選ばれて然るべき成績の畠山が落とされたのは、真中監督としても納得がいかなかったはず。
それと、澤村の人望のなさも理由だろう。現在、セ・リーグのセーブ王の澤村ではなく、マシソンを選出したのが、その証左である。
藤浪が監督推薦されたって、あんだ、そりゃ。藤浪は4勝しかしてないじゃないか。
藤浪ならメッセンジャーだろう。メッセンジャーは、外国人枠の問題で選外になったくせぇ。
オールスターに外人枠を設けているのはナンセンスの極み。それを知ったメジャー関係者が吐いたそうである。
それでも、87年までのように2人でなくなったことは進歩である。2人枠だったことで、首位打者だったミヤーンが出られなかったのは、ミヤーンにとってハガかった。
今日の読売−阪神で、解説の山本浩二が、「カープへの挑戦権がどうのこうの」と言っていたのは呆れ返った。そんなもん、世迷言以外のなにものでもない。
広島以外の5球団は目糞鼻糞よ。今更、読売が1つ勝っても、もう焼け石に水だって。それでも、蹴ったクソ悪ぃ。
ソフトバンクのケツに火がついたな。こうなると焦るもの。
麻雀でも、そうである。5万点持っているところから、ハネ満を連続で打ったら青くなる。
明日は、ティップネスの帰りに期日前投票をする。ゲンダイの読者の1票は、地球よりも重い!
次の日へ | 前の日へ |
日記トップへ | HPトップへ |