生清宮を見に行くぞ
プー太郎生活580日目。
朝、起きて携帯をオンにしたら、メールが1通来ていた。競馬がヘタクソな奴からか?
奴からだったら、デカピン麻雀の了承メールだと思った。そしたら書記長からだった。
「3日の都大会決勝戦=生清宮を、自分とうちの奥さんと一緒に行きませんか?」というメールであった。
そんなもん、行くに決まっとる。問題は、清宮人気で満員札止めが確実なことである。
書記長は、14時試合開始なので13時参集を提案してきたが、わしは12時がいいと思っている。明日、落ち合う時間が決定しよう。
書記長は、「あと1勝で甲子園」と思っているくせぇ。いや、もう早実の甲子園出場は確定よ。3日に大敗しようが、高野連のクソどもが清宮人気を当て込んで早実を選ぶのは目に見えている。
何度も書いているように、東京2位と関東5位を比較すること自体があり得ない。それもこれも21世紀枠のせいである。
21世紀枠は、故牧野元会長が発案した。これぞ負の遺産だ。
横浜の小倉元部長は、「秋の関東大会にも東京代表を出場させろ。春の関東大会には東京代表が参加しているじゃないか」と主張している。
至極もっともな意見である。しかし、それだと選抜に東京から選ばれないという事態があり得る。
高野連の石頭どもは、聞き耳を持つまい。高野連が日本一融通の利かない組織と言われる由縁である。
今日は1日。すなわち、‘近代麻雀’の発売日である。
‘アカギ’を3話分読んでいないので、今月号こそは逃すまいと思って近所のコンビニの雑誌コーナーに行ったら、‘近代麻雀’がなかった。
ふと、わしの横にいる若造を見たら、なんと、‘近代麻雀’を立ち読みしていた。この野郎、そんなくだらない雑誌を手にするな。
そいつが読み終わるのは待っていたが、いっこうに読み終わる気配がなかった。‘アカギ’以外に面白い漫画があるのか?
仕方ない。明日、出直す。
さて、これからゲンダイを読み込むぞ。昨日の読み残しがあるので、今日のを読み終わるには時間が掛かろう。
秋の夜長に最もふさわしい時間の過ごし方である…。
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