小柄な歯科衛生士…
プー太郎生活651日目。
午後から駅そばの歯科医院に行ってきた。麻雀の集合時間に1度たりとて遅れたことがないわしが、約束の時間を違えるわけがない。
まず受付で問診票を書かされた。職業欄に何と記入したかは、ここでは申し上げない。
受付にいた姉ちゃんは、2人ともかわい子ちゃんだった。顔採用をしているくせぇ。
駅そばの歯科医院は割と大きな医院で、診察台が5つあった。小柄で美人な歯科衛生士に、一番右の診療台に招かれた。
小柄で美人な歯科衛生士…。ヅガン。
まず、その歯科衛生士にレントゲン室に連れて行かれた。「ピアスやネックレスをしていませんか」って、そんなもん、してねぇよ。
それから口の中の写真を4枚撮られた。その写真を見せられて吐いた。
続いて、若い歯科医と2人掛かりで歯のチェックをされた。けっこう入念なチェックであった。
あに? 左上の歯が1本虫歯だと? 虫歯があるたぁ、「計算外だよ、玄大佐」。
歯のチェックが終わって、歯のクリーニングが始まった。歯科衛生士によると、けっこう歯垢がついていたそうだ。
だから口臭がしたわけだ。明日、号泣組翁に会うから、その前日に歯垢を除去できたのは幸甚である。
次回は虫歯の治療か。そのアシスタントも今日の歯科衛生士であることを願いたい。
初診料も含めて相当な金額を請求されると思ったが、4310円であった。田村にならなくて良かったぜ。
というか、歯のクリーニングだけで10800円もふんだくる高田馬場の歯科医院が異常なんだって。もっと早く高田馬場の歯科医院を見切るんだったわ。
今日は、十両から相撲を見た。本当の好事家は、衛星放送で序二段辺りからチェックしてるんだろうな。
今日の幕内の解説は、本人の性格は全くスイーツでない芝田山親方であった。自分に厳しかったの立派だったが、弟子に暴行するのは論外だ。
稀勢の里は、今日は落ち着いた相撲であった。取りこぼしさえなければ初優勝もあり得る感じである。
が、取りこぼしは、稀勢の里の不治の病。明日あたり、あっさり負けるかもしれん。
琴奨菊のカラータイマーが点滅している。今日の張り手は苦し紛れでしかなかった。
鶴竜が3連敗を喫した。鶴竜も日馬富士も、金星を配給し過ぎだ。
明日は、翁とのデートだ。口臭がしなくなっていてくれ〜。
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