アウェイで勝つ
プー太郎生活646日目。
ティップネス後、税務署に殴り込みに行った。確定申告の期間に行くバカをするわしではない。
12月末に税務署を訪れた時は5時ギリギリだったので、過払いした税金を取り戻すための書類を作成できなかったが、今日は税務署の奴らを屈服させた。つまり、アウェイで勝利したのである。
「敵地で勝つのが真の王者」(ガルーダ)
「アウェイで1−0で勝つのが、サッカーで最も美しい勝利」(イタリアの格言)
アウェイで勝ったので、余裕をもって録画した「銀と金」、NHK将棋トーナメント、アタック25を見ることができた。
「銀と金」第5話では、佐野史郎の演技が光った。佐野史郎の演技が凄みがあっただけに、森田役の池松なんとかの演技がヘタクソに見えたわ。
郷田王将と久保九段の一戦は、久保九段が快勝した。わしに、「快勝」と書く資格がないことはわかっとる。
解説の先崎九段によると、郷田九段が考えらないような打ちミスをしたということであった。麻雀でも将棋でも、そんなミスをしたら勝てんわな。
「ある人物」に吐いた。堀井雄二って、そんな奴は聞いたこともねぇ。
ドラゴンクエストシリーズのゲームデザイナーって、そんなもん、ゲームオタクしか正解できんて。どう考えても悪問だ。
大島康徳氏がステージ4の大腸癌であることを、日刊スポーツのサイトで知った。
ステージ4はきついな。そんなになるまで健康診断を受けなかったのだろうか?
わしは、明後日、大腸検査を受ける。もしものことがあったら、明日の青色申告会来訪が反則日記の最終回になる…。
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