不機嫌攻撃、爆発
プー太郎生活831日目。
テレ朝、殺すぞ。今日も試合途中でBS・朝日に中継を変えやがってぇ。
しかも9回からとはフザケるな。日本が4−6で負けていてイライラしていたことも加わって、怒りが頂点に達した。
録画機器を叩き切って、即、朝日のサイトに接した。試合結果が見出し欄になかったので、負けたことがすぐわかったわ。
奴らに決勝進出を阻まれるとは蹴ったクソわりぃ。朝から不機嫌攻撃が爆発だ。
今日の試合は、初回の田浦のバント処理ミスが致命的であった。あそこは無理せずに一塁でアウトを取るべきだった。
バントのフィルダースチョイスは絶対にやってはいけないプレーである。大量点に繋がるからである。
解説の渡辺元横浜監督が愛甲3年の時、バントのフィルダースチョイスを最も戒めていたのは記憶に新しい。
先発の田浦はこれまでの試合でヒットをほとんど打たれていなかったから、先頭打者にヒットされて動揺したのだろう。
というか、田浦に今日の先発は酷であった。限界を超えていたことは確かである。
認めたくないが、韓国の方が上だった。WBCなどで、うざったい存在になるだろう選手が多くいる。
あに? カナダと3位決定戦だと?
そんな一発・裏ドラなしの麻雀のような試合は力が入らんな。中継があっても録画せんかもしれん。
今回の日本代表は、近年になくメンバー充実であった。だから、優勝を期待していた。
メジャーリーガーの卵で構成されたアメリカに負けたのはともかく、奴らに完敗したのは、どうにも納得いかん。
ヤクルトが読売に負けたことで、さらに不機嫌になった。昨日、勝っていて本当に良かったぜ。
気を取り直して相撲を見た。しかし、3横綱が休場では興味が削がれる。
3横綱の休場に協会幹部が吐いているのは想像に難くない。協会挨拶で八角理事長が、「3横綱の休場は遺憾」とか抜かしていたが、本当に遺憾だ。
北の富士も甘い。「こういう場所もたまには、しょうがないか」とはよ。
4横綱になってからの4横綱の成績が映された時、「休場しちゃあ、ちょっとねぇ、申し訳ないですよね。掛け声ばかりで、『4横綱』、『4横綱』てね」と北の富士が言ったのに、「ちったぁ野郎らしい」と思った。
あんだ、あんだ、照ノ富士と豪栄道は。まじで2人揃っての大関陥落があるぞ。
そうなってはシャレにならんな。協会幹部は、それにも吐いておろう。
現在、午後10時過ぎ。DeNAの勝利を祈りつつ、ここで筆を折るとするか…。
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