読売、終戦
プー太郎生活852日目。
読売、終戦。今日で4位が確定した。
13連敗したチームがCSに進出など、とんでもない。読売の4位は妥当な結果である。
最終的なスコアは4−5だったものの、今日も阪神に完敗であった。昨日、今日の敗因は、ともに打てなかったことである。
となると、オフにまた補強か? 20本以上打った打者がゼロだったことから, ホームランバッターを獲得しようとするだろうな。
ターゲットとなるのは、ゲレーロあたりか? レフトのレギュラーが不在だし、ゲレーロを中日から強奪する可能性は十分にある。
今日がドーム球場での最終戦であったことから、最終戦セレモニーがあった。最終戦セレモニーは、さながら二十股野郎の懺悔のようであった。
二十股野郎の挨拶を爆笑しながら聞いていたとは、わしも趣味が悪い。
片岡が引退か。まだ34歳。早すぎる引退である。
1つ言えるのは、読売に入団したことで選手生命を縮めたことである。西武に残っていたら、まだレギュラーを張っていたかもしれん。
大阪桐蔭がおかしい。かわい子ちゃんに近いと思われる香里丘に7−2というのは、らしくない。
藤原、中川、根尾、山田らが揃って不調なのか? 柿木も、本来のピッチングではないのか?
勝って当たり前というのがプレッシャーなのかもしれんな。ムーミンが何とかすると期待したい。
明日は、前の職場で仕事をする。昨晩、号泣組翁に電話して、明日の出勤を確認した。
翁も、喉を痛めていた。わしの風邪が移ったか?
かくいうわしも、未だに風邪が完治しとらん。これほどしつこい風邪を引いたのは初めてだ。
川田隆状態に戻っているのがハガい…。
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