下書きができた
プー太郎生活997日目。
よっしゃ。手紙文の下書きができたぞ。
内容は秘中の秘だ。簡素な内容にしたとだけ言っておきたい。
「お別れになったのは本当に悲しいです」、「小太郎に会いに家に遊びに来て下さい」などという変態チックな文を書くバカはしない。
手紙は月曜に投函する。ちょっと間を置くのが妙技と言える。
月曜に前の職場に顔を出すので、その足でヨドバシカメラに行く。デジカメで撮った小太郎の写真をヨドバシカメラでプリントアウトする。
小太郎の写真を同封するんじゃい。それで少しでも歓心を引く作戦だ。
問題は、字がヘタクソなことである。号泣組翁のような楔型文字ではないものの、字がヘタクソなのは、競馬がヘタクソなのと同じくらいハガい。
あに? 佐川が辞任しただと?
そんなもん、トカゲの尻尾切りに決まっとる。どうせ、「骨は拾ってやる」とか言われたんだろ。
佐川に続いて、安倍も辞めろ。自殺者まで出たんだから、ケジメをつけろよ。
自殺者に対して、安倍と激ブスは、何の痛痒も感じていまい。奴ら夫婦が社会的に抹殺されないと気が済まん。
上原が読売に復帰か。これでまた上原は敵になる。
ロートルの上原が戦力になるのか? アンチとして、上原は眼中にない。
白鵬の休場は想定内であった。色々と予防線を張っていたからな。
春場所も誰が優勝するか、まったく読めん。栃ノ心のよもやの連覇があるやもしれん。
藤井六段が師匠の杉本七段に勝ったというニュースは、昨日、日記をアップしてから知った。
師匠が弟子に簡単に負けたらいかんな。「柔道讃歌」の鬼・利鎌のように、師匠が最大の壁でないとダメよ。
日本ボクシングコミッションがネリを永久追放にしたのは当然である。WBCだけでなく、他の団体もネリをリングに上げるな。
ネリに力石の爪の垢を煎じて飲ませたいわ。本当にとんでもない野郎だ。
「行きつけの雀荘のマージャン大会で賞品ゲット――。
愛好家ならそんな経験が一度はあるかも知れない。
でも、店が賞品を出すのは違法。愛知では逮捕者も出た。
参加費が賞品の原資に充てられていれば、『賭博』とみなされる恐れもあり、店も客も注意が必要だ」(朝日新聞)
だから、警察は杓子定規すぎるんだよ。そんなことを言ったら、キムラ店は全て違法じゃないか。
ともかく、その雀荘の経営者が気の毒だ。その雀荘は潰れるだろうな。
明日、便箋、封筒、切手を買う。わしが便箋を持っていないのは書くまでもない…。