まだ慣れていないな
プー太郎生活1049日目。
1−11たぁ、77年夏の早実−今治西と同じスコアじゃねぇか。
むろん、最後まで見るバカはしなかった。2回裏に読売が2点取ったところで在宅の仕事に切り換えたわ。
ヤクルトの大敗に怒りまくりながら仕事をしていたら、ペットショップから電話が掛かってきた。
そういや、午前中に7月の予約を申し入れたんだったな。脳が沸騰状態だったので、すっかり忘れていたわ。
7月8日も午後1時からの予約を希望していたところ、当日は10時半からか4時半からかの枠しか空いていないとのことであった。
そんなもん、4時半からの枠にしたに決まったとる。10時半からの枠だと早起きしないとならないのでな。
午前に電話した時に対応したペットショップの姉ちゃんは、この4月から入店した新人か?
「お客様のお名前とワンちゃんの名前を教えて下さい」と言われてので、「キムラで、犬の名前は小太郎です」と答えた。
すると姉ちゃんは、「キムラ、小太郎ですね」と確認した。
姉ちゃんは、まだ慣れていないな。手練の店員だったら、「キムラ様、小太郎ちゃんですね」と言っているところだからである。
早晩、ちゃんと対応できるようになろう。電話を切った後、他の店員から注意されているかもしれんし。
競馬がヘタクソな奴に、「メンツ集めをしているのか?」、「天皇賞は取れたのか?」とラインしたのに既読にならん。
これが野郎だからいいが、姉ちゃん関係だったら気を揉むところである。既読になっているのに返信がないと、もっと悶々とするだろう。
そういった意味でラインはストレスが溜まる面もある。ラインも功罪相半ばだな。
今日で4月も終わりか。今年も3分の1が過ぎたとは信じれぞうだ。
残り3分の2も、いいことは何にもナイマンだろう…。