まともな会話
プー太郎生活1051日目。
昨晩、競馬がヘタクソな奴にラインを送った。
「今、本格的なクソをしています」(0時43分)
「今、やっとクソが終わりました」(0時50分)
あに? 「まともな会話なら相手にするザンス」だと?
おめぇが天皇賞の結果を知らせて来ないから、そういうラインになるんだよ。
あに? 「外した」だと?
だから、「競馬は程々にしとけ」って言ったろ。「今年は、今のところ、いくらマイナスなんだ?」に返信がないことからしても、野郎、JRAに相当な寄付をしているな。
それはいいとして、おめぇ、メンツ集めをしているんだろうな? 土門のキャッチャー探しよりは楽なんだから、ちゃんとやれよ。
オリオールズのショーウォルター監督が大谷の第4打席には左腕をぶつけたのか。それは一流として認められた証拠である。
わしらのクソ麻雀も、わしらのレベルにふさわしくないメンツは誘わないからな。それからしても、アホ後輩に用はない。
しかし、本当にゴールデンウイークにツモれないのか? シャレにならん。
清宮の初打席をライブで見た。打った瞬間、「ホームランか?」と思ったが…。
岸もツーベースを打たれるとはハガい。ニュースなどで何度も流されよう。
日本ハム−西武を観戦していたら、しかっめ面のお兄さんからラインが来た。
「4日に号泣組翁と3人で故じじぃの墓参りに行かないか?」か。
あいにく、その日は弟の家に行くことになっている。そう言って断ったが、麻雀が理由でダメな方がわしにふさわしいから残念だ。
しかっめ面のお兄さんも、新しい職場で苦労しているようだな。またの機会に愚痴などを聞いてしんぜよう。
今晩もクソラインを競馬がヘタクソな奴にする予定である。そもそも、まともな会話をわしに期待する方が間違っている。
今日のクソの予定時間は午前0時45分である…。