ある面、番狂わせ
プー太郎生活1184日目。
しまった。読売−中日は2時にプレーボールだったのか。
6時から試合開始と思い、その時間は、昨日、録画した帰ってきたウルトラマン、アタック25などを見とったわ。
それにしても、読売、弱いな。昨日、いい勝ち方をしたのにメルセデスで落とすとはよ。
読売は、相変わらず打線が機能してねぇくせぇ。こりゃ、Bクラスが濃厚だな。
帰ってきたウルトラマンの次回の予告編でゲンナリした。坂田兄妹が惨殺されるシーンが映されたからである。
23日の放送は、坂田兄妹が殺されるシーンは早送りしよう。そうでなくても気分がローなのに、あんなシーンは見たくないわ。
「ある文学作品」は、「スティーヴンソン」という文字が思っくそ見えたので、「宝島」とわかった。
しかし、「宝島」を読んでいない。わしは、読む本も偏っているのである。
稀勢の里が栃ノ心に完勝するとは、「計算外だよ、玄大佐」。
北の富士も栃ノ心に分があると言っていたし、ゲンダイも稀勢の里が負ける相手の1人に栃ノ心を挙げていたのだが…。
これは、ある面、番狂わせだな。協会としては、それに喜んでいよう。
逆にハガいのは栃ノ心である。大関陥落が現実味を帯びてきた。
ほぉー。3日間の負けを2万円に抑えたか。
競馬がヘタクソな奴は善戦したと言える。3日間、散々楽しんで、それで済んで御の字じゃないか。
それより、おめぇ、高レートで打てるメンツを集めろ。わしは、どんなレートでも受ける。
もう9月中旬である。さすがに青色申告会に出向いて指導を受けないとならん。
この逼迫した経済状況で65万控除が適応されなかったらクソ鼻血となる。
それと、健康診断も受けないといかん。クソ高い国民健康保険料を払っているんだしよ。
今、号泣組翁からラブレターを心待ちにしている。来月は実家に借り手がつくかどうかの電話を待つことになる。
待つ身はハガい。特に短気な性分のわしにはな。
あみんの「いつまでも待つわ」の境地には永遠になれないだろう…。