相撲を見ろや

 
 プー太郎生活1267日目。

 昨晩、競馬がヘタクソな奴に、以下の計算問題をラインした。

 (1+ルート2+ルート3)(1−ルート2+ルート3)(1+ルート2−ルート3)(1−ルート2−ルート3) 

 勝負中の箸休めにしてやろうと思ったのに、シカトとはフザケやがってぇ。頭にきたので、奴の勝負中にルート攻撃をした。

 
「ルート、ルート、ルート、ルート、ルート、ルート、ルート、ルート、ルート、ルート…」

 返信があるまで続ける。むろん、今日限りではない。

 奴のことは置いておいて、昨晩も7時間しか眠れなかった。本来の9時間睡眠体質に戻るまで、まだ時間が掛かりそうだ。

 9時前に起きたことで将棋講座をじっくり見ることができたが、如何せん、アマ6級のわしには講座内容のレベルが高すぎる。

 それそも、アマ6級というのが怪しい。7級以下かもしれん。

 羽生軍団の頭目と丸山九段の対局は、頭目が75手で圧勝した。トップ棋士同士の対局で75手というのは珍しい。

 だから、アマ6級がプロの将棋を論評するなよ。もっとも、論評にも何にもなっていないが。

 今日のアタック25は大学生大会であった。競馬がヘタクソな奴のように6年生になっても出場できるのか? 

 今の学生は相撲を見ないくせぇ。稀勢の里の引退後の親方名を誰も知らんたぁ。

 そういや、高校生のモンゴルの首都の正答率も低かったな。おめぇら、相撲を見ろや。

 
「ある都市」は、最後にジュビロのユニフォームが映ったので、「磐田市」とわかった。

 が、それまでは皆目、見当がつかなかった。卓球の伊藤美誠が磐田市出身とは知らんかったわ。

 今日は朝からクソ雨だったので散歩に行けずの竜だった。それで小太郎に外の空気を吸わそうと、マンションの廊下を走らせた。

 それが反則行為というのはわかっとる。虎の穴のレスラーではないので反則は最小限に留めたいのだが…。

 明日は、2月19日以来のティップネス詣でとなる。この前スカを食らわされた借りを返したる。

 しかし、浦島太郎になりそうな嫌な予感だ…。

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