プー太郎生活1387日目。
サウナに入ったら、ストレッチじじぃとその知り合いのおっさんが会話をしていた。
と言っても、ほとんどストレッチじじぃがほとんど１人でしゃべっていたが。
「巨人、調子いいじゃない」（そういや、あんた、読売ファンだったな）
「広島が落ちてきたもんな」（広島の急降下はシャレにならん）
「あんたんとこ、Ｊ：ＣОМ？ うちはＪ：ＣОМだから、最後まで見られるよ」（うちもＪ：ＣОМだ）
「俺は、さっきストレッチを１時間やってきたよ」（ストレッチじじぃのストレッチじじぃたる由縁である）
「九州の雨は凄いね」に、やっとおっさんが、「鹿児島とか、下の方が酷いね」と返した。
あんだ、「下」ってのは？ 「南」と言わんかい。
東京がクソ豪雨になったらハガい。実家の近くを妙正寺川が流れているのでな。
妙正寺川は洪水対策が施されているから氾濫はしないとは思うが。しかし、マイナーが河川だ。
今日の読売−中日は、先発を聞いて、初めから見ていなかった。
それが正解であった。読売の６−０たぁ。
読売が好調で、ストレッチじじぃら読売ファンが喜んでいるかと思うと蹴ったクソ悪い。
今シーズンは読売の優勝だな。俺は、もう諦めた。
俺は、もう諦めた…。出典は北の富士である。
稀勢の里が横綱昇進が懸かった場所で初日に隠岐の海に負けた時、北の富士がそう言った。
それから数場所後、大甘裁定で横綱に昇進した稀勢の里の末期はご存じの通りである。
競馬がヘタクソな奴が、先の土日に大負けした。
だから、言わんこっちゃない。奴自らがバブル終了を予想している。
クソ〜。土日の雨の予報が変わらん。土曜はトリミング、日曜はムキリョクン夫妻とドッグランに行く予定なので、雨は困るんだよ。
それより吉報がある。金曜に号泣組翁に会えそうなのである。
その金曜も雨の予報とはフザケてやがる。気象予報士ども、いい加減にせぇ。
さて、これから散歩だ。今日はまだクソが出ていないので、散歩の途中でクソ意が起こらないといいのだが…。
では、出発だ！