完全ににわかだ
プー太郎生活1463日目。
今しがた、日本-ロシアを見終わった。
30-10で勝ったものの、決して楽な試合ではなかった。実際、ミスから先制トライを奪われた時は吐いた。
ラグビーに詳しくないわしでも、硬さがありありと見えた。前半のうちに逆転できたのが大きかったと思われる。
って、こんなことしか書けん。そういうこっちゃいかん。
しかし、貴賓席が映った瞬間にヘドが出た。安倍のクソバカが桜のジャージを着て貴賓席に居くさったからである。
明日はニュージーランド-南アの大一番がある。さらにフランス-アルゼンチンも楽しみだ。
こうしてみると、わしも完全ににわかファンだな。そういうこっちゃいかん。
明日の理事会について管理人に聞こうと思ったら、管理人が休みであった。管理人が出前であろうとなかろうと、「計算外だよ、玄大佐」だ。
で、管理会社の兄ちゃんの携帯に電話した。明日は総会ではなく理事会なので、封書の投函ではなく、出欠の有無を問う紙の投函だったという。
ということは、その紙をなくしたわけか。ま、理事長のわしには出欠もクソもないが。
結局、総会と理事会の区別がついていなかったわけだ。そういうこっちゃいかん。
明日の理事会の出席者は3人だけだと? 総会でないにせよ、少な過ぎだ。
とにかく、とっとと終わらせて、オーストラリア-フィジーを見る。
それにしても、兄ちゃんに場所の確認をして良かったぜ。マンションのエントランスとはよ。
やぶねぇ。危うく4月に総会が開かれた商工会館に行くところだったわ。
貴景勝が負けて2敗の力士がいなくなり、混迷の度合いが増した。
よし。このままカオス状態のまま千秋楽になれ。
その方が見ている側は面白い。協会の幹部連がどう思っているかは知らん。
栃ノ心は何とか踏ん張った。それでも剣が峰に立っていることに変わりはない。
北の富士が言っていたように、勝ち越したら奇跡だわな。奇跡など、そうは起こらん。
さ、これからゲンダイを読むか。安倍をぶっ叩いている記事を読んで憂さを晴らしたい…。