驚きの展開
プー太郎生活1576日目。
青森山田-静岡学園は予想に違わぬ熱戦であった。
これで昨日のシリア戦のストレスがちったぁ発散できたわ。
それにしても、あんだ、昨日のシリア戦は。VARでのPKによる早い失点でゲームプランが狂ったにせよ、シリアに負けるたぁ。
VARでのPKだが、松木の「まじかよ」に思わず吹き出してしまった。
そういう解説者は松木だけ。わしは松木の解説もどきが好きだ。
これで次のカタール戦が消化試合になった。テレ朝の番組スタッフは、さぞかし吐いていることだろう。
今のところセルジオ越後のコラムが日刊スポーツのサイトにアップされていない。
ま、後日、読めればいいか。特に緊急性もないし。
試合後、記者から監督交代についての質問が出たという。
これが中東や冷戦時代の東欧ならリーチ・一発で監督の首が飛んでいよう。
青森山田-静岡学園は、前半に青森山田が2-0でした時点で、「勝負あったな」と呟いた。
が、前半のアディショナルタイムで静岡学園が1点差にしたことでわからなくなった。そしたら、同点、逆転まで行った。
青森山田とすれば、追加点を取れなかったことが響いた。
って、誰でもそう思うわい。もっと深いことを書けよ。
実況アナが、「総合力では青森山田が上」と、この試合を紹介した。わしも、そう見ていた。
そういう相手に勝つには先取点が不可欠。それが2点リードされたのをマクったのだから驚きの展開であった。
驚きといえば、白鵬が遠藤に裏返しにされたのにはもっと驚いた。
白鵬は差し負けて強引に上手投げに行ったことで墓穴を掘ったな。
北の富士が優勝候補筆頭に挙げていた貴景勝も負けたし、先が読めなくなった。
読めていることは、豪栄道が大関を陥落することである。こりゃあ、途中休場まであるな。
果たして、今場所は誰が優勝するか? 相撲でも驚きの展開を見たい。
というわけで、大相撲中継が終わってから在宅ワークに取り組んだ。
それで終わるわけがねぇ。明日以降に持ち越しだ。
明日はティップネスに行く。むろん、運動後にサウナと風呂に入る。
それで湯冷めをして川田隆状態に戻ったらシャレにならん。明日、クソ寒かったらパワートレーニングだけにしよう。
連日、正午前後まで寝ていたので、明日、10時半に起きられるか不安である。
とりあえず、今日は午前0時前に意識を失いたい…。