やはり空いていた
プー太郎生活1682日目。
そうだろう、そうだろう。ティップネスは人が少なかった。
とはいえ、閑古鳥が鳴いているほどではなく、適度に空いていた。
おかげで順番待ちをせずに、超音波マシーンなどを利用できた。
この状態はしばらく続くだろう。ティップネスにはコロナで重篤化する年寄り会員が多いからな。
ただし、主のような団塊おっさんは来ていた。これも予想通りである。
今日はスタッフも個人トレーナーも、あまりいなかった。スタッフも非正規が多いくせぇ。
しかし、この状態をいつまで維持できるか? コロナが終息しないようなら、そのうち閉館になると思われる。
ティップネスの帰りに買い物をしたのだが、トイレットペーパーがどの店でも売り切れているのに吐いた。
本当に馬鹿どもが買い占めたわけか。とんでもない迷惑だ。
犬を飼っているから、クソの始末などでトイレットペーパーが必要なんじゃい。
ストックがあって本当に良かったぜ。何事にも慎重な金竜飛を見習っているのが生きた。
それにしても、昨日の晩に読んだゲンダイの「ウソと詭弁を終わらせろ」は痛快だった。
女性コラムニストの吉田潮さんが以下のように安倍を痛罵していたのである。
「原発をアンダー・コントロールと嘘をついた。
その後も、出るわ、出るわ、口利きに揉み消し、嘘と隠蔽は雨後のタケノコ状態。
法律や憲法の勝手な解釈変更などあり得ないし、国民の血税を自己顕示欲丸出しの宴に使うなど言語道断。
顔を見るのも、名前を書くのも嫌。
話が通じないのではなく、日本語が通じない。
もうね、拒否感しかない」
これは女性特有の感性ではない。わしも全く同じだ。
安倍の野郎、戒厳令を敷いたのと勘違いして、てめぇに酔ってやがる。
頼む。誰か安倍を亡き者にしてくれ。
さて、いよいよ、明日、高野連が結論を出す。無観客での開催にすると思われるが…。
明日の今頃を考えて緊張している。メインレース前に緊張している競馬がヘタクソな奴とは、緊張度の次元が違う。
今日、1万円を入金か…。やはり大井でも負けくさったな。
JRAよ、奴のような競馬弱者のためにも、当面、中止にしろ。阿漕なJRAは、そんな殊勝なことはしまい。
これからゲンダイを読む。むろん、安倍のことをボロカスに書いている。
目を通すのが楽しみである。そういう憂さの晴らし方に文句は言わさん! 了