プー太郎生活2008日目。
あに？ 「雀荘には行ったけど、麻雀は打っていない」だと？
見苦しいぞ、時津風親方。そんなの、誰が信じるよ。
だったら、何をしに行ったんだ？ 社会科見学のために行ったとでも言うのか？
わしの場合は、「雀荘には行ったけど、麻雀は打っていない」が２度ある。
メンツ多々でわしが二軍落ちしていた時と日曜出勤の帰りの時とに、競馬がヘタクソな奴らのクソ麻雀を見に行った。
しかし、大人しくしているわしではない。競馬がヘタクソな奴と外馬をやった。
前者の時は、テッポウ野郎がタンヤオ・ドラ３・赤・赤をわしの知らない奴に打ち込んだのを見た。
「ドラゴン」に打ち込んだテッポウ野郎の吐きヅラに爆笑したわ。
後者の時は、証券マンが国士をツモった。外馬で証券に乗っていたから、その瞬間、証券マンとがっちり握手したのであった。
時津風親方に話を戻すと、キムラ店にも行ったという嫌疑も掛けられているくせぇ。
火のない所に煙は立たないからな。十分に怪しい。
ま、どんな言い訳をしようと解雇だろうな。緊急事態宣言下の場所中というのは如何にもまずい。
日刊スポーツのサイトで、花咲徳栄の千丸元主将の被告人質問の記事を読んだ。
そうか。駒沢大野球部の先輩の陰湿なシゴキで退部、そして退学に追い込まれたのか。
同情の余地はあるにせよ、強盗に加担してはいかんな。たとえ、正常な判断力を失っていたとしても。
花咲徳栄時代の恩師の岩井監督が千丸元主将の就職先を見つけてやったというのはいい話だ。
まさに捨てる神あれば拾う神ありだな。誰か、わしを拾ってくれ。
今日は完全オフデーとした。本当は号泣組翁から依頼された仕事をするべきだったのだが。
で、Ｊ：ＣОМブックス上の週刊誌を読みまくった。そういうこっていい。
菅の喉の調子が悪い理由が週刊誌を読んでわかった。極度のストレスで２時間ほど寝られなく、それで風邪を引いたのか。
あの年齢で睡眠時間が２時間で、１日も休みがない日が続いたら、そのうち倒れよう。
そしたら誰が代行するのか？ 加藤か？ それとも西村か？ どっちでもいいわい。
袋小路に追い込まれている菅は、やたらと不機嫌攻撃を繰り出しているそうである。周囲に当たりちらし、誰もが近寄りづらいという。
もう末期症状だな。いっそのこと、安倍のように出前を取ったらどうだ？
「小池が犬と猿と雉を連れて来た」と、小池が３知事を伴って官邸に乗り込んで来たのを菅がそう表したというのには膝を打った。
シャワシャワな菅としてはナイスな例えじゃないか。まあ、小池にしてやられたことは確かである。
週刊現代に掲載されている東大出身の井出洋介プロの「雀卓かけひき」の最新問題は以下である。
「
ドラ
東１局西家、１巡目に
をツモって何を切る」って、ムキリョクンの配牌じゃねぇぞ。配牌が悪すぎる。
そんなもん、配牌からベタ降りだ。ホンイツやチートイも無理だしよ。
「国士、チャンタ、ホンイツ、チートイを見る
切りが正解」だと？ 井出も甘いな。相手の早い闇聴に当たることを警戒しないダメよ。
時津風親方だったら、何を切るか？ 時津風親方がアホ後輩なみにヘタクソだったら、
切りか？ほぉー。田中将大が楽天に復帰か。
これは日本の野球界にとって久々のビッグニュースだな。
ただ、2013年のような成績は望むべくもなかろう。もう全盛期ではないからな。
田中の復帰で楽天の打倒・ソフトバンクは成るか？ 先発陣はベテランが多いし、そう簡単ではあるまい。
パソコンの画面を見まくっていたら、キーラに目潰し光線を食らったウルトラマン状態になった。
夜はゲンダイと「報知高校野球」の秋季大会特集号を読むことにしたい。
そのうちにクソが出よう…。了