佐々木のデビュー戦
プー太郎生活2117日目。
あに? 「安倍前首相に復権の兆し。再々登板に渦巻く警戒と熱視線」だと?
今朝、朝日新聞のサイトに接して、怒髪天を衝く状態となった。
総理としても人間としても最低・最悪の安倍の再々登板など、論外の100億乗。
安倍なら小池の方がまだまし。とにかく、安倍の再々登板だけは絶対にあってはならない。
あに? 筒香とプホルスをドジャーズが獲得するだと?
捨てる神あれば拾う神ありってか? メジャーでは通用しないとの烙印を押された筒香とロートルのプホルスが活躍できるとは思えないが…。
浦和学院-作新学院というゲテモノカード、もとい、好カードは浦和学院が圧勝した。
父兄に金品を貢がせている疑惑の森士監督の浦和学院は、今年は大型チームなのか?
大阪桐蔭が関大北陽を15-0で降して、春季大阪大会を制した。
それにしても、15―0たぁ。まさに蹂躙だな。
日刊スポーツのサイトで、大阪桐蔭の4番が花田だと知った。
花田は選抜では6番を打っていた。ということは、ムーミンは打線にメスを入れたわけか。
なんだかんだ言っても、大阪桐蔭の潜在能力は全国一。夏の甲子園大会が開催されれば、優勝候補筆頭となろう。
将棋は、2020年にプロになったばかりの服部四段にタイトル経験者の久保九段が完敗を喫した。
そういう場合は、ベテランプロの多くが終局後、不機嫌攻撃の一環でダマとなる。
それが、久保九段は自ら口を開き、場を和ませた。麻雀の負け分を素直に払わないアホ後輩に見習わせたいわ。
今日のプロ野球中継は、佐々木が先発したロッテ-西武を読売-阪神より優先して見た。
制球にばらつきもなく、佐々木は好投した。加減して投げても150㎞台を連発とは、やはりモノが違う。
が、走られ過ぎだ。5イニングで5盗塁もされた要因は、佐々木の牽制球のヘタクソさによる。
それはピッチングコーチの責任だ。吉井コーチともあろうものが、信じられん。
リリーフ投手が打たれ、佐々木が勝ち投手になれなかったのは、スポーツ-マスコミにはハガいわな。
佐々木のライバル・奥川は2勝目を挙げられなかった。またしても、クローザーの石山がリードを守れなかった。
だから、配置転換しろって。それは投手難のヤクルトには無理か…。
その点、阪神のクローザーのスアレスは安心して見ていられる。
今日の投球も圧巻だった。162㎞は打てんて。
阪神のフロントは、ジョンソンのように、スアレスをメジャーに分捕られるのを今から恐れているだろう。
今日の大相撲は録画で見た。読売-阪神の中継が大相撲中継の時間と被ったからである。
今日の正面解説は鶴竜だった。解説自体は普通だったが、その日本語の巧さには改めて驚かされた。
それは、どのモンゴル人力士もである。語学センスゼロのわしからすれば、信じられない達者ぶりだ。
今日は正代と朝乃山が負けた。2人ともシャレにならない負け方であった。
正代は勝ち越しが見えて来ない。明日も星を落として5勝4敗になったら、大関陥落が現実を帯びて来る。
あに? 火曜の降水確率は70%だと?
これはもう犬用カートに雨用シーツを取り付けるしかないな。明日、やろう。
明日は小太郎のクソもキャプチャーしないとならないし、何かとハガい。
いずれにせよ、明日も引き籠りデーだ。明日も不毛な1日となることは確実である。了