小声
プー太郎生活2233日目。
火曜日のティップネスは空いている。月曜日の半分くらいか?
そんななか、面妖な面々は今日も来ていた。
って、人のことを「面妖」なんて言えるか。てめぇが最も面妖なくせしてよ。
サウナルームでは、わし、若い太っちょ、わしを注意した男とのスリーショットとなった。
わしがサウナルームに入ったら、2人が先に居たのであった。
しゃべり好きの若い太っちょがわしに、「ロッテ、首位ですよ」と小声で話し掛けていた。
わしは、それに対して、「ヤクルトも頑張っていますよ」と小声で応じた。
サウナルームは会話が禁止なので、わしを注意した男にまた注意されるかと思ったが、奴は手拭いで顔を覆ったままだった。
若い太っちょとの会話は、ごく短く終わった。若い太っちょも、わしを注意した男の圧を感じていたのか?
それにしても、わしを注意した男の素性がわからん。先週から毎日サウナに居るぞ。
女性蔑視発言の団塊おっさんは、火曜と金曜はプールレッスンに参加している。
レッスンの参加者のほとんどがババぁである。女性蔑視発言の団塊おっさんは、ババぁ達を見下しているのだろうか?
ババぁ達に、「女なんて掃除や洗濯をしていればいいんだよ」を聞かせたら、おっさんは簀巻きにされよう。
大谷がゲレーロ・ジュニアに抜かれたのか。日刊スポーツのサイトに接して吐いた。
こりゃあ、ホームラン王のタイトルに黄信号だな。大谷に疲れが出ているのは明らかだからである。
それでも大谷がMVPの最有力候補であることは間違いない。
ただし、ゲレーロ・ジュニアが三冠王になったら話は別になる。
小声で、「ゲレーロ、もう打つんじゃねぇ」と呟きたい。
3日目にして早くも北の富士が2回目のテレビ解説を務めた。
北の富士のテレビ解説は5回と決まっているくせぇ。
ラジオでの解説が何回かは知らん。ラジオで相撲は聴かないのでな。
相撲は一瞬で勝負が決まることが多いので、相撲がラジオ中継に向かないことは確かである。
貴景勝の取組前の北の富士:「大丈夫どころの騒ぎではないね」
貴景勝の取組後の北の富士:「やっぱり恐る恐る取っているね。もうちょっと無理ですよ。これ。今場所は。これ」
もう見てらんねぇなぁ。この状態では1勝もできまい。
明日から休場して治療に専念すべきではないか?
となると、来場所は関脇に陥落か。「それでも休場すべき」と、小声ではなく、声を大にして言いたい。
読売はDeNAに負けた。しかし、ヤクルトは…。
アンチとして今日の阪神戦の引き分けは喜んでいいのかどうか、わからん。
これから報知のサイトに飛ぶ。むろん、目的は1つ。
しかし、性格、悪いぞ。小声で「そういうこっていい」と開き直りたい。了