今日は火曜か…
プー太郎生活2457日目。
今日のトレーニングルームは、いつもにも増して空いていた。
「経営状態は大丈夫なのか?」と思うほどであった。
が、プールレッスンやレッスン教室には人がままいた。
地味なトレーニングをする年寄りは少ないということか?
そのトレーニングルームに、とんてもなく体格のいい白人女性が居たので驚いた。
前に180㎝超えの女性を見たことがあるが、身長は同じくらいでも体の厚みが段違い。
アメリカサッカー女子代表のワンバックみたいな感じだった。
そんな体の女性がトレーニングをするのだから、とんてもなく喧嘩が強くなるというわけだ。
むろん、わしが喧嘩でその女性に勝てる自信は何にもナイマンだ。
今日は太っちょと会えなかった。佐々木朗希の話をしたかったのだが。
5月1日はマリンスタジアムでの試合か。
佐々木朗希が登録抹消になったことで、その日のチケットを持っているロッテファンは吐き倒れたであろう。
ティップネスから帰宅して、青色申告会に電話した。
いつも指導を仰いでいる人に、今週の木曜に指導を受けようと思ったのである。
木曜はティップネスの休館日だから、わしとしては木曜が都合がいいんじゃい。
あに? 「木曜は会議で席を外している時間が多いですので…」だと?
なら、5月12日だ。5月5日は祭日なのでな。
あに? 「補助金の話を早めにしたいので、2日はどうですか?」だと?
しゃあない。ティップネスは出前となるが、2日にした。
それにしても、その人もハガいな。連休の谷間の2日が出勤日とはよ。
わしが常勤だったら、クソ余裕で2日に休みを入れているところである。
DeNA-読売の前に、録画したエンゼルス-ガーディアンズを再生した。
それにしても、ガーディアンズというのは違和感があるな。インディアンズが馴染みがあっただけに。
インディアンズといえば、95年のチームが印象に残っている。
ロフトン、バイエガ、アルバート・ベル、ジム・トーミ、マニー・ラミレスらの打線は凄かった。
って、その回顧主義を何とかせぇや。
DeNA-読売は溜飲が下がった。そうじゃなくちゃいけねぇ。
溜飲が下がったといえば、昨晩、寝る前に読んだゲンダイの適菜収氏のコラムにもである。
「日本が最初にやるべきは、安倍の議員辞職とこれまでの愚行の責任を取らせることである」
だが、安倍は死ぬまで税金でメシを食おう。三権分立が絵空事の今、安倍の逮捕はなかろう。
だから、義憤に駆られた誰かが安倍を亡き者にするしかない。
さて、今から土曜版のゲンダイを読むとするか。土曜版のゲンダイは競馬記事が多いのがハガい。
今日は火曜日か。ゲンダイの遅配が続いていることもあって、曜日の感覚が狂っている。
1つ言えるのは、わしに曜日など、どうでもいいことである。了